CATEGORY 精神凌●

エロ漫画人妻 存在書換シリーズ:夫一筋の新婚人妻を、種付中毒浮気奴●妻に

人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、たまたま見かけた近所の若奥さんの種付け役になって、そのまま自分専用の奴●妻に堕としてしまう話。
文字数は約21,000文字。

「旦那さんは今日、帰りが遅いんですよね? じゃあ、今夜は種付けをしてあげますから、家に入れてください」
「まあ、ありがとうございます。本当に、いつもいつも……」
「いえいえ、お気になさらず。お役に立てて、僕も嬉しいですから」

新品を手に入れるよりも、中古品から前の持ち主の痕跡を消して自分のものにする方に昂奮を覚えることってありますよね。

エロ漫画人妻 存在書換シリーズ総集編:1〜10

人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、望むままに女性を手に入れていく物語。
シリーズ第1~10作のpdfファイル12本を1つにまとめた詰め合わせ。

01 養護教諭から肉穴性処理用具へ
02 幼馴染みアスリートから恋人ごっこ用肉人形へ
03 貞淑な未亡人から男漁りの牝犬へ
04 初対面の配達員からマゾ肉便器へ
05 風紀委員から性処理係(僕限定)に
06-1 女学生剣士の3つの末路
06-2 女学生剣士の3つの末路
06-3 女学生剣士の3つの末路
07 地味系読書少女から授業中淫行少女へ
08 堅物女教師から性処理淫行女教師へ
09 熱愛新婚人妻を前世での恋人に
10 素直じゃない幼馴染を素直な奴●に

表紙画像など、pdf以外のファイルは同梱していません。

エロ漫画人妻 ナノマシン被験体02:奏美の母・真奈美(+03・04)

人間を内部から改造し、思うままに造り替えられる画期的なナノマシンを開発したマッドサイエンティストが、自分の助手に続いてその両親も実験台として、寝取ったり搾取したり肉体改造して〇姦させたりと好き放題絶頂に使う話。
文字数は約12,000文字。

「んっ……。おいひっ……。んぷっ……。んぢゅうぅっ……!」
愛おしそうに〇のモノに吸い付き、唇を這わせるその姿には、もう以前の優等生だった彼女の面影はない。
今の彼女は正気も倫理も投げ棄てた、男を悦ばせるため、その異常な趣向に従事するためだけに存在する、淫らな肉人形そのものだった。
「うふふっ……。奏美もすっかり先生のペットになって、幸せそうね」
「ああ。こんな娘を持って、お父さんも嬉しいよ」
両親二人が、そんな娘の姿を微笑ましげに眺めながら、笑顔で言う。
男はにやりと笑って、そんな両親の方へ目をやった。



「あ、あ、ああっ! 嬉しいっ、すごく嬉しいのぉっ!」
そんな母の狂態を眺めながら、奏美は羨ましげに口を尖らせる。
「あーあ。お母さんったら、お父さんがいるのにあんなこと言っちゃって。先生に夢中になるのは、仕方ないけど……」
そう言いながら、父親の方を振り向いて。
彼が、妻が他の男に犯●れているのを凝視しながら一物をいきり立たせているのを知って、奏美はくすくすと笑った。
「なあに、それ? お父さんって、寝取られマゾだったの?」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画人妻 存在書換シリーズ:熱愛新婚人妻を前世での恋人に

人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、夫と熱愛中の若奥さんに前世では自分の恋人だったと思い込ませて寝取ってしまう話。
文字数は約1,5000文字、タイトル画像1枚同梱。

「人の奧さんに手を出すのは悪いことだけど、前世からの約束があったなら問題ないよね?」

エロ漫画人妻 魂の収穫者:堕ちた未亡人と蘇生された夫

現代に生きる悪魔が、魂を売って夫を蘇生させた未亡人を堕として自分の所有物にした上で、生き返った夫もその手で堕とさせてしまう話。
文字数は約15,000文字。

「うそ……、うそよ! そんなの、うそ!」
自分が夫のことを何も思い出せなくなっていると気付いたリーズは、頭を押さえてうずくまる。
ラドゥはそんな彼女の姿を、まるでパニックを起こして走り回るモルモットでも眺めるような目で見つめながら、さらに言った。
「なら、旦那の名前は?」
「……っ!」
リーズは脂汗を浮かべ、がちがちと歯を鳴らして、必死に記憶を探った。
出てこない。
かつて愛し合い、永遠の愛を誓い合ったはずのその人の名前さえ、どうしても。
「う、あ、ああぁ……」
リーズは絶望の声を上げて、その場にへたり込んだ。
涙が溢れ出し、止まらなくなる。
リーズは●●のように泣きじゃくりながら、ラドゥにすがり付いた。
「お願い、助けて……。私を、元に戻してください! 何でもあげます! 何でもしますから! どうか……っ!」
「おいおい、何を言ってるんだ」
ラドゥは苦笑しながら、リーズの頭をがしりと掴むと、その顔を覗き込んだ。
「お前は俺に、とっくにすべてを売ったろう? 契約したじゃないか、魂を寄越すと」



「り、リーズ……」
男は思わず、妻であるその女性の名を呼んでいた。
だが、かつてのような甘い響きはない。
そこにはただ、哀れな犠牲者の声があるだけだ。
「気安く名前を呼ばないでくれる?」
リーズは冷笑を浮かべて、かつて夫だった男を見下ろした。
全裸で床に転がされている彼の、剥き出しの股間が惨めにいきり立っているのを見て、軽蔑したように鼻を鳴らす。
「あら、発情してるのね。あなたにはもう、私に指一本触れる権利もないっていうのに」
無駄にいきり立たせてあさましいと、そう嘲りながら。
彼に向けたのとは一転した熱っぽく蕩けた妖艶な笑みを浮かべ、背後に控えていたラドゥの体に抱きつくと、リーズはいやらしく腰をくねらせた。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

エロ漫画人妻 存在書換シリーズ:貞淑な未亡人から男漁りの牝犬へ

人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、夫を亡くして以来若くして独り身を決め込んでいる未亡人をリサイクルして幸せにしてあげようとする話。
文字数は約12,000~13,000字。

この店の女店主、如月唯奈さんは、数年ほど前に旦那さんを失くして以来、ずっと一人で店の経営をしていた。
どうも、一生を寡婦として過ごすつもりらしい。
まだ二十代の若い女性で●●もいないというのに、なんとも気の毒でもったいないことである。
だから僕は、彼女を少しばかり書き換えてあげることにした、というわけだ。

≪如月唯奈は、獅童蓮斗のことをとても深く信頼している≫
≪如月唯奈は、獅童蓮斗からの助言に真摯に耳を傾け、それに従うことが正し
いと信じる≫

「これではっきりしました。亡くなった旦那さんをずっと愛していると口では言っていても、やっぱり唯奈さんは体でも心でも、男を欲しているし、必要としているんです」
「貞淑? あなたはただ、臆病で後ろ向きなだけでしょう?」
「じゃあ、証明してください。あなたが今でも、本当に旦那さんを愛しているということを」

前回堕とした幼馴染みも、最後の方にちょっとだけ出てきます。