「母さん、一発ヤらせてくれない?」
あふれる性欲にさいなまれている雄作は、誰でもいいから童貞を卒業させてもらいたいと思い、思い切って我が母に頼んでみることにする。初めは戸惑っていた母だったが、案外あっさりと息子の願いを受け入れてくれて――
総字数 約16,000字(読了時間 約32分)
「母さん、一発ヤらせてくれない?」
あふれる性欲にさいなまれている雄作は、誰でもいいから童貞を卒業させてもらいたいと思い、思い切って我が母に頼んでみることにする。初めは戸惑っていた母だったが、案外あっさりと息子の願いを受け入れてくれて――
総字数 約16,000字(読了時間 約32分)
あなたは、近所にある病院に入院している少年です。入院中性欲が溜まったあなたは、
「わたしでよければ出してあげようか?」
と仲が良くなった看護師の女性に提案されて、その手コキを受けることにします。それだけではなく、彼女に好意を抱いていたあなたは、初めての相手になってもらうことをお願いするのですが――
二人称の物語。読み手は、思春期を迎えた少年となって、看護師の熟女に童貞を卒業させてもらう経験をします。
総字数 約9,000字(読了時間 約18分)
大学生の進一は昔からの熟女好きが高じて、熟女風俗を利用することを決める。指定されたホテルの一室で、不安と期待を感じながら待っていると、そこに現れたのは、実の母親で――
総字数 約59,000字(読了時間 約1時間58分)
アラフォー主婦の裕子は、昔から知っている息子の友だちに、ある晩、
「ずっと裕子さんのことが好きでした!」
告白される。初めは相手にしていなかった裕子だったが、彼のあまりの真剣さについほだされてしまって、交わりを結ぶことに――
総字数 約54,000字(読了時間 約1時間48分)
アラフォーの早紀は大学で単位を落としそうな息子を発奮させるため、息子からの、
「次の試験を頑張ったら、ご褒美として母さんの体に触らせてほしい」
という条件を飲むことにする。試験後、条件を果たすことにした早紀だが、体に触るだけで終わるはずもなく――
総字数 約60,500字(読了時間 約2時間1分)
久しぶりの妻との旅行で温泉に来た清は、そこに上司の姿を認める。愛妻を亡くして独り身の上司は一人で来ていると言う。夕食を取った後に、半ば強引に上司を部屋飲みに誘い、切れた酒を買って帰って来たところ、清は、妻と上司にただならぬ雰囲気があることを認めるのだが――
総字数 約32,000字(読了時間 約1時間4分)
弘行はある日、外で遊んでいると、父の弟である叔父が訪ねてきたことを知る。叔父が金の無心に来たのだということが分かった弘行は、家に一人でいる母の助けになろうと、様子を見るため裏口からこっそりと家に入る。「金を貸してくれ」「貸さない」で口論になっていた二人だったが、そのうちに叔父が母に難癖をつけて、母に服を脱ぐように指示する。それに従った母がその後、叔父の言いなりになってしまうところを、弘行は母を助けることも忘れてこっそりと見続ける。
総字数 約6,000字(読了時間 約12分)
あなたは妙齢の主婦です。ゴールデンウィークに夫の実家に帰ったところ、あなたは、義父と子どもと一緒に、お風呂に入ることになります。入浴中、義父の男性としてのたくましさを知ったあなたは、入浴後に、義父に抱かれたくなってしまって――
二人称の物語です。読み手は主婦となって、夫の父親に抱かれる体験をしていただきます。
総字数 約25,000字(読了時間 約50分)
アラフォー主婦の真理子は、夫が出張した日の夜、大学生の一人息子に告白される。
「ずっと母さんのことが好きだったんだ。初めての人になってほしい!」と。
当然に最初は拒否した真理子だったが、その熱情に押される形で息子と相姦を果たしてしまう。
総字数 約33,000字(読了時間 約1時間6分)
大学生の哲平はバイト先に気になる女性がいる。バイト仲間みんなで行った飲み会のあと、彼女を自室に招くことができた哲平は首尾良く思いを遂げることができる。しかし、彼女とはそれきりで終わってしまう。失意の哲平は、バイト仲間である別の女性の誘いに乗ってしまって――
総字数 約46,500字(読了時間 約1時間33分)
女性の体に興味を持つ年頃のあなたは、手っ取り早くその欲求を満たすために、母親の裸を見ることにする。父親が出張に出かけた日の夜、酔った母の秘められた部分を見たあなたは、当然それだけでは満足できず、一線を越えてしまう。
「あなたは――」で語られる二人称の物語です。読み手は熟女の息子となって、自らの母親を●す体験をします。
総字数 約14000字(読了時間 約28分)
あなたは四十代の主婦です。法事で親戚宅に宿泊しに来たあなたは、夜の飲み会に参加して●っぱらいます。そろそろお開きにしようと自分に割り当てられた部屋に行こうとすると、途中で酔いつぶれてしまった青年を見ます。彼を介抱して部屋まで連れて行くと、偶然に押し倒されるような格好になり、ドキドキしているうちに、彼があなたのことを恋人と間違ってしまって――
二人称の物語。読み手には、主婦となって酔った青年に犯●れる体験をしていただきます。
総字数 約10,000字(読了時間 約20分)
大学生の娘と母子二人で暮らしている由紀は、ある晩、娘が男性を家に連れ帰るのを見る。二人で飲んでいて酔って正体をなくしたらしい。快く家にあげた由紀は、彼を一晩泊めてやるのだが、狭い部屋の中、三人で川の字になって寝た際、彼から体に触れられるのを認める。その晩は、それだけで終わったものの、その日以来由紀は彼にもう一度触れられたいと思ってしまい、別の機会に彼を家に泊めることにするのだが――
総字数 約13,500字(読了時間 約27分)