CATEGORY ノベル

エロ漫画人妻 ニートの俺、オヤジの再婚相手のギャルに童貞を奪われる話

ノベルです。自宅浪人している主人公ヒロキには悩みがある。父親とその再婚相手のセックスがうるさすぎて集中できないことだ。ラブラブなのは何よりだと思っていたが、度を超えた状態に我慢の限界を超えつつあるヒロキ。そんな中、明るいギャルである義母のリカコにこう提案される。「ウチが童貞奪ってあげようか?」と。
エッチで明るい巨乳ギャルママのリカコに翻弄されるラブコメです。さっくり楽しめる内容です。妊活編に続きます。お楽しみください!

エロ漫画人妻 官能小説:エッチな体験談 #1 人妻Kさん

本書は筆者の実体験をそのまま官能小説にした作品です。
創作ではない実際の体験だからこそ感じられる「リアルさ」をぜひお楽しみください。

今回は、筆者が大学生の時に出会った人妻女性とのお話。
マッチングアプリでたまたま出会った年上の女性は、まさかの人妻でしかも子持ちの女性でした…。

思わず母性を感じてしまうようなムチムチとした体に目を奪われた私は、とある夏の日に、彼女の家を訪れます。
部屋の中で二人きりになった一人の大学生と子持ちの人妻。
歳の離れた男女はそれでも互いを意識し合い、やがて二人の関係は加速していく…

文字数:27000字以上

エロ漫画人妻 巨人族の妻にロリコン趣味が露呈した結果三メートル超え豊満ボディで窒息させられる話

巨人族、とりわけその中の女性というのは嫉妬深い。
その相手が人ではなく、ただのエロ本だとしても……
しかもそれが自身のむっちり豊満巨体と真反対のロリ本であれば
夫に対する欲求不満は大爆発して当然であって、褐色爆乳の良さを刷り込むために
えっちで重量感溢れるおしおきをするのもまた、当然なのであった。

表紙:しゃりん

エロ漫画人妻 肉便器。本

‘肉便器’をテーマとしたオムニバス官能小説集です。
(全字数7万2千字、155頁)

◆収録内容
・『イケメン親友の彼女を肉便器に調教してみた』・・・約5万6千字
・『地味巨乳な幼馴染は俺の肉便器』・・・・・・・・・約1万2千字
・『妻を調教に出した。』・・・・・・・・・・・・・・約4千字

※支援サイトにて掲載していたR18小説をまとめたものになります。
Ci-en
Fantia

※文章のみで、挿絵はついておりません。

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『イケメン親友の彼女を肉便器に調教してみた』
◆あらすじ
陰キャでオタクの●●●●●──山田一樹には、幼なじみが二人いる。
イケメンの藤原悠真と、その彼女の朝倉陽菜。
浮気症の悠真への報復として、陽菜は童貞の一樹とセックスをすることに決め、あっさりとアヘ顔ダブルピースさせられる。
(『イケメン親友の彼女にアヘ顔ダブルピースさせてみた』より)

その後も悠真が浮気をする度に、二人は隠れて‘仕返しセックス’を繰り返す。
三ヶ月が経った頃、陽奈はすっかり一樹とのセックスにハマってしまっていた──

◆人物
【山田 一樹】
陰キャでオタクの●●●●●。陽菜に片思いしている。

【朝倉 陽菜】
一樹の幼なじみで、悠真の彼女。垢抜けないがアイドル並の顔と、グラビアモデル並のエロい身体の美少女。面倒見がよくしっかりものだが、意外と面食い。
154cm /51kg /101-56-90/ Jカップ

【藤原 悠真】
一樹の幼なじみで親友。
容姿がよく、勉強もスポーツもできて明るく分け隔てない完璧イケメンだが、チ○コがだらしない。

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『地味巨乳な幼馴染は俺の肉便器』
◆あらすじ
地味顔で巨乳の幼なじみ──田辺繭子は俺の肉便器だ。
通学中の電車でも。公園のトイレでも。授業の間の休み時間でも。
好きな時に好きな場所で、便利に使い倒してやるつもりだ。

◆人物
【主人公】
陰キャでどクズの●●●●●。コンプレックスの塊。

【田辺 繭子】
地味顔で巨乳の●●●●●。
幼い頃から発育が良く嫌な目に合っていたところを助けられ、それ以来べったりと依存している。
本人は彼女のつもり。
158cm /54kg /110-59-94/ Lカップ

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『妻を調教に出した。』
◆あらすじ
若くて清楚で美しい妻が、他の男に穢される。
その浅ましい欲望に抗えず、一度だけという約束で、妻を説得した。
今日から一ヶ月、妻はどこか見知らぬ場所で、見知らぬ男たちに犯●れ、雌奴●として調教される──

◆人物
【私】
最愛の妻を他の男に穢される劣情に抗えなかった男。

【妻】
夫を愛する、若くて清楚な美人妻。
細くたおやかな腰つきに、豊満な胸と尻をしている。

【調教師】
SNSなどに様々な調教の写真や動画を上げている。
パートナー女性の調教なども請け負う。
依頼者の願望を、忠実に叶える。

エロ漫画人妻 奈落の女 1 〜拓也・大貴・リュドミラ〜

女優顔負けの美貌、背が高く肉感的なカラダ、甘い声に柔和な語り口。
ふとした瞬間に目に入った美女を見て、良い仲になり、キスをして、セックスまで。
そんな淡い想像をしたことは無いでしょうか。

極上の美女に甘やかされたい。
最高の肉体を抱いて我を忘れるほど乱れたい。
甘く囁かれながら快楽で責められたい。
背徳的な快楽に浸りたい。

彼女は微笑みながら、あなたの望みを全て叶えてくれます。
街を歩けば誰もが振り向く美女が、あなただけを見つめ、あなたの望む言葉を囁き、あなたを快楽に陶酔させてくれます。

それは全て、あなたを消費するため。

彼女はあなたにとって女神かもしれませんが、あなたは彼女にとって快楽を得るためのカートリッジのような、使い捨てのものなのです。

しかしあなたは、使い捨てられる間も、断末魔の間際でさえ極楽の心地です。なぜなら、彼女は徹頭徹尾、あなたを極上の快楽に溺れさせてくれるのですから。

これは、美女に誘われ、めくるめく快楽に溺れ、最後に人生を対価として差し出してしまう、そんなマゾヒスティックな物語です。

【極上の美女に快楽で蕩かされ消費される、女性上位の小説作品】

Pixiv、ノクターンノベルズ等で掲載中の小説「奈落の女」を全面改稿+書き下ろしを追加した作品となっております。

【あらすじ】

◆第1話 出会ってしまった男 拓也
〜憧れの裏アカウントの女に囁きで脳の奥まで狂わされてしまう話〜

拓也の通学路に一人の女が佇んでいた。それはSNSの中にしかいないと思っていた女。おっぱいとお尻と太ももを見ながら、投稿を自身と重ね合わせて毎日毎晩オナニーし続けた女。

目があった。その瞳に吸い込まれるように声を掛け、肉体を眺めている内にいつの間にかホテルのベッドに並んで座っていた。緊張しながら言葉を交わす拓也は、脳に響く女の声にぼんやりし始める。

頭に響く甘い声に神経が尖り、体を這う指の心地に体が震える。ペニスを擽り、乳首を引っ掻き、小さな快感を囁きでコーティングする。

拓也の脳はみるみる蕩ける。

焦れったさを積み上げられ、じわじわと責め立てられ、わけも分からず快楽に飲み込まれる。快感の濁流に思考を攫われ、前後も見失ってただ溺れる。

「一年間、「私専用」のオモチャになってみる?」

濁流が収まると、また声が響いてくる。

甘く蕩ける囁きが混濁した脳に染み渡る。言葉の意味は理解できない。でも、拓也には予感があった。

――夢が叶う気がする。

◆第2話 美女に教えられた男 大貴
〜マンションの隣人の美人妻に浮気セックスを教え込まれる話〜

エントランスで立ち尽くす大貴に声を掛けたのは、マンションで最もミステリアスな女だった。夫は日本一の実業家だとか、海外では知る人ぞ知るモデルだとか、はたまたこのマンションの持ち主だとか、そんな噂の耐えない人妻だ。

自宅に入れない大貴を迎え入れ、夕食を振る舞い、苦戦する宿題まで教えてくれた上、今夜は泊めてくれるという。ありがたい限りではあるが、いかんせん目のやり場に困る。

黒髪を靡かせる美貌は見ているだけで恥ずかしくなるし、大きな乳房とガラステーブル越しの太ももで勉強にはまるで集中できず、指や手首までが一々艶めかしい。部屋を見れば畳んだ下着が積まれていて、彼女に近づくたびに甘い香りが肺を満たす。

美人の前で無意識に見栄を張ろうとする上に、綺麗な大人のオンナとお近づきになれる嬉しさと変な噂を立てられてはたまらない、という板挟みに、いつしか大貴は疲れてしまった。

だから、ふと目に入った写真に手を伸ばしてしまった。

目眩を覚えた。写し出された光景に心臓が止まる心地さえした。

「よく撮れてるでしょ」

大貴の知ってしまった、人妻のもう一つの顔に焦りもせず、女が笑顔で囁いた。

◆第3話 教え込んだ女 リュドミラ
〜美女に開発されて「災厄の女」が開花する話〜

皆勝手に果てていく。

大混雑の電車で手近な男で遊んでも、弱みを握っていいようにしてやろうという男で遊んでも、まるで満たされない。以前は楽しかったはずなのに、と虚無感ばかりが募っていく。

思ったとおりに鳴く男たち。思ったとおりに堕ちる男たち。それはまるで結末を知ったドラマのよう。男遊びに飽きていた。

そんな時、母にバイトを紹介された。幼い頃から憧れた母のいた世界に飛び込んだ。

説明を聞きに行った日に、人気のキャストにペニスバンドで開発された。初出勤で以前の母の上客を与えられて遊び始めた。

それからバイトに夢中になった。気がつけば、世界が変わっていた。

バイトがあれば店の客で、バイトがなければ手近な男で、おもしろおかしく遊べばいい。皆違う声で鳴き叫ぶ。皆違う形で堕ちていく。

何であんなに退屈だったのだろうか、と思いながら、今手のひらの上の同級生を弄ぶ。

「アレ、智樹君の未来の姿だから、覚えておいてね?」

エロ漫画人妻 サマーコース 隣人夫妻の集中講座(カイハツ)1

友達以上、恋人未満の幼なじみ。そんな関係を長く続けてきた私たちだけど、進学を機に、ついに結ばれた。
「愛弓、好きだ」
「うん、私もだよ、健斗?」
まるでこれまでの時間を取り戻すかのように、恋人となった私たちは愛し合った。互いを貪り合った。でも、今度は新たな悩みができた。
(もうちょっと、私のことも考えてエッチして欲しいなあ)
若さに任せた勢いだけのセックスに、私は不満を抱いていた。
そんなある日、隣室から聞こえてきた男女の生々しい声。
「いつもうるさくして、ごめんなさいね。お詫びに一度、私たち夫婦のセックス、見学してみない? きっと、若いあなたたちの参考になると思うの?」
隣に住む人妻・史緒里さんの誘いに乗った私の目の前で行われる、大人の営み。そして、いつしか私もその中に巻き込まれていく。
(あっ、私、キスされてる……史緒里さんに、おっぱい、揉まれてる……?)
歳上の同性との甘く、妖しいレズプレイ。
(嘘……健斗にされるのと全然違う……!)
史緒里さんの夫であるおじさんの、巧みなテクニック。
「イヤ、イク、イキます……ダメダメ、イヤぁ!? 出ちゃうぅ!?」
甘いクンニに私は初めて潮を噴き、彼氏以外の前でアクメを極める。
「ああぁっ!? 凄い……こんなの、初めてぇっ!?」
恋人のよりもずっと太く、硬く、長く、逞しいモノに貫かれ、憧れの美女にまさぐられながら、私は背徳のオルガスムスを迎える。
(大丈夫、これは浮気じゃないから。私が好きなのは健斗だけだから……っ)

経験豊富な夫妻によるエロティックな夏期講習。
心は幼なじみの恋人を愛したまま、若い肢体は着実に躾けられていく……。

小説:青橋由高、イラスト:安藤智也。
文庫換算で約112ページ。モノクロイラスト3枚。

エロ漫画人妻 政府公認!超少子化対策!孕ませリゾートホテルでハーレム子作り

※コミック表記になっておりますが本格エロライトノベル(官能小説)作品になります※

■内容■

ようこそ!いつでも妊娠OK夢の楽園(パラダイス)に!
エロライトノベル87000文字フルカラーCG19枚収録!
ドスケベ254ページ

突然リゾートホテルに招かれた非モテの僕…
その理由は孕ませ特化の絶倫巨チンだったからッ!?

■あらすじ■

先進国を中心に少子高齢化が進行している近未来・・・。
政府が進める異次元の少子化対策とは!?

「いつでもどこでも孕ませOK!政府公認の子作りリゾートホテル!」

就職活動に失敗したしがないフリーター「田中和夫(23歳)」
とある日、政府主導の健康診断を受け、
「孕ませスコア全国一位」のミラクルチンポだという事実が発覚!
1年間特別公務員に政府から任命されリゾートホテルに向かうことになった。

清楚な制服美少女に、ヤリマンメス〇キ白ギャルに、セクシーな人妻などなど・・・
孕ませたくなること間違いなしの美少女や美女がドンドンやってくる!
高級リゾートホテルでヤリたい時にすぐハメてOK!
ラグジュアリーな生活にSEXし放題なまさに楽園(パラダイス)

全員孕ませて少子高齢化を救おう!
あなたはどの女の子を孕ませますか?

■登場人物紹介■

敷島香澄 Shikishima Kasumi
T150cm B92(Gcup)W58H88cm

父親の敷島教授が少子化対策のための実験施策を提案し、
父親に逆らえずに孕ませ要因1人目として派遣される。
清楚な見た目どおりに処女であるが、
1年間の協力で父親が敷いたレールから逃れることができるという条件を飲んで和夫の相手になった。
もともとは性的知識がほとんどなく、興味もなかったが和夫との出会いで・・・。

道野サヤカ Michino Sayaka
T164cm B88(Fcup)W59H87cm

超少子化社会で草食化した男子相手にセックスで無双をしていて、
「男なんてあ〜しにはかなわない」と考えている白ギャル。
自身ではセックスのテクニックがあると思っているが、
それは経験が未熟で精力が衰えている男性ばかりを相手にしていたからである。
プレアデスリゾートに女泣かせの男がいると聞いて、和夫をワカラセてやろうと向かうが・・・。

里中真奈美 Satonaka Manami
T162cm B94(Gcup)W62H94cm

子持ちの人妻で、夫との関係は良好。
しかし、夫が経営している会社が大きな借金を抱えてしまい、
融資を受ける条件として1週間和夫の相手となることを承諾する。
いまだに母乳が出続けている体質、そして夫が多忙なため娘が産まれたあとはセックスレスだった。
和夫の相手として派遣されるが、1週間我慢すればいいと考え、心では夫を裏切りたいとは思っていないが・・・。

田中 和夫(23歳)

就職活動に失敗してアルバイトをしながら食いつないでいたところ、
国の精力検査で男性器のサイズおよび精子の数でトップスコアをたたき出し、少子化対策特別公務員になる。
それまで童貞だったが、少子化対策特別公務員として美女たち相手に孕ませ生活を送る。
中肉中背のフツメンだが、チンポのサイズが規格外な上に、
そのカウパー液や精液には女性を発情させる効果があるとされている。

広瀬 奈々(25歳 ナース)
158cm Fカップ

和夫が精力検査を受けたときに担当したナース。
和夫の巨根に魅せられて自ら少子化対策特区のメンバーに立候補して、孕ませメンバーの1人になる

坂本(年齢不詳)

少子化対策省の官僚でバリキャリ風の美人。特別公務員としての和夫のサポートをおこなう。

■収録■

1.本編 254ページ JPEG画像
2.本編 PDFファイル(高画質・軽量版)
3.デジタル原画集(フルカラー)JPEG画像
4.おまけ サイト登録用サムネイル・サンプル画像
Read me はじめにお読みください.txt

■注意事項■
・本作品は成人向け作品です。登場するキャラクターは全て18歳以上であり全て架空のものです。
実在する人物・設定・団体・事件等とは一切関係ありません。
・18歳未満の方の閲覧、譲渡等の行為を禁じます。
・本作品の無断転載・複製・配布・二次利用を禁じます。
・本作品の画像及び文章の著作権は「アトリエTODO」に帰属します。
・本作品を使用により生じたあらゆる損害等に関して、当サークルは一切の責任を負いません。

シナリオ:古都座
イラスト:川井
原作:TODO監督
制作・著作:アトリエTODO

■連絡先
Twitter TODO@AV監督
@TodoTodoproduce

エロ漫画人妻 『熟女漁船』巨根が恥ずかしいシャイなショタが乗り込んだ船は他とは違う爆乳熟女だけの船だった! 【おばショタ】【ハーレム・逆レ●プ】

おばショタエロ小説。ロリたちに巨根が原因でいじめられているショタが、男の世界にあこがれて漁船に密航するも爆乳熟女だけの漁船だった。巨根を見た熟女らが次々と欲情し、恥ずかしがって隠そうとするショタを無理やり食いまくる、ハーレム逆レ●プ話

大きいおチン〇ンが恥ずかしい? それは自慢できることなのよ「お姉さん」に見せてみなさい

爆乳熟女が、巨根がコンプレックスのショタに群がるハーレム逆レ●プのエロ小説です。

玉を揉んだり、言葉で急所攻撃を示唆するなど軽い金責め要素あり。

熟女らが夫のモノをショタの巨棒と比べる寝取り系要素もあります。

ストーリー

巨根をロリたちにさんざん笑われ、いたずらされてきた主人公のショタはそれに強いコンプレックスを持っていた。

男の世界にあこがれ、漁船に乗る。しかし熟女だけの漁船だった。

並外れた大きさの一物に欲情して、次々ショタを食う熟女たち。

お互い隠して食うが、一人がやるところを他の人間に見つかり、全員やっていることが発覚。

それなら隠すこともないと大っぴらに全員で食いまくり。

全裸で漁を続けながら、気が向いたら巨根ショタを使用する、ただれた生活。

ほかの熟女漁船に気づかれるも、巨根ショタを使わせて仲間に引き込む。

いくつもの熟女漁船の乗組員らにハーレム状態で食われまくる主人公。

全員気絶させて男としての自信をつけそうになるも、先に寝た女たちが起き上がってまたも群がってきて、結局あまり自信をつけられず終わる。

そんな感じのお話です。

文字数約 約40000文字 ページ数 約 53ページ 挿絵十枚

この作品の挿絵のキャラクターには

モクゾウサブトン 様 熟女立ち絵素材集

ウェブテクノロジー 様 コミPO

などを使用しました。

エロ漫画人妻 隣家の嫁 第4巻 ご近所さん達の前で羞恥宴会芸をさせられた美人妻

隣の部屋に住む四十代の主婦、坂下に脅され、マンションの集会にバスタオル一枚という場違いな恰好で参加することになった七海。

そうして、集会はある住民の思いがけない発言によって、七海にとって最悪の展開を迎えることになり・・・。

他の住民達に迷惑を掛けた罰として、恥辱の宴会芸を披露しなければならなくなった七海は、バスタオル一枚の姿で皆の前に立つと、両手を頭の後ろで組んで住民達の手拍子に合わせて腰を厭らしく左右に振り乱した。

「ほら、もっと腰を大きく振りなさいよ!」
「背筋をピンと伸ばして踊ってちょうだい!」
「須藤さん、そんな恐い顔してないで、もっと楽しそうにやってよ!」
「ほら笑って!」
「そのまま腰を落としてガニ股になって!」
「アハハッ、面白〜い!」
「これじゃあ、ただの変態だわ(笑)」
「美人の奥さんのこんなスケベな踊りが見られるなんて最高だぜ(笑)」

住民達は手拍子を叩きながら美人妻を言葉責めにし、七海はどうしようもない羞恥を堪えて必死に腰を振り続けるしかなかった。

そんな中、七海がガニ股の体勢で腰を前後に振り続けていると、思わぬハプニングが起きる。

なんと、腰を激しく振り続けている内に体に巻き付けられたバスタオルがずれ落ちてしまったのだ。

同じマンションに暮らす住民達の前で一糸纏わぬ姿となった美人妻は、極限の羞恥の中でさらに坂下からリモバイの悪戯までされ、そのまま絶頂してしまう。

「ちょっと、今のってイっちゃったってことよね?」
「うん、『イクぅ』って叫んでいたから絶対そうよ」
「それにしても、見かけによらず随分と凄いイキっぷりだったわね」
「まったく若いと激しいもんだな(笑)」
「こんなの見せられたら、今夜興奮して寝られないぜ(笑)」

住民達は皆興奮した様子で、恍惚とした表情を浮かべる美人妻を眺め、やがて七海が快感の余韻から目覚めると恥辱の宴会芸を強引に再開させる。

みんなどうしてそんなに私の事を苛めるの、そんなに私の裸踊りが見たいの・・・。

七海は悲嘆に暮れながらも、同じマンションに暮らす住民達に一糸纏わぬ姿を晒し、腰を振り続けるしかなかった。

第一章 卑猥な踊りを披露する若妻

第二章 美人妻を襲う羞恥のハプニング

第三章 ご近所さん達の前で無間地獄に堕ちた美人妻

エロ漫画人妻 『去勢格闘士・佐和子』 気弱な主婦が金責め格闘で男の弱さを知る。女が男の急所を突いて勝つミックスファイト【金責め】【玉再生】【金的嘲笑】

金責め・金的嘲笑エロ小説。主婦和佐子がデビューしたのは男女が禁じ手なしで戦う地下闘技場だった。金的狙いで女が勝つミックスファイト。玉が簡単に治るので女は遠慮なく何度も玉を潰す。

男へのコンプレックスは金的一発で消滅!

女子による金的攻撃や悶絶してのたうつ男への嘲笑を喜びとするM男子向けのエロ小説です。

玉も竿も持たない女性たちが「治るからいいじゃん!」の一言で

さほど重いの理由もなく去勢と再生をやりまくる、ライトな雰囲気の世界

浮気に悩む主婦佐和子が地下闘技場でデビューし、去勢格闘士としての道を歩みだすお話のデビュー戦。
夫の浮気を疑いつつ何も言えなかった主人公が、男との格闘試合で金的を狙い打ちにし、男の弱さを知って夫を追求できるようになります。

文字数約 約30500文字 ページ数約 43ページ 挿絵十枚

この作品の挿絵等には

ウェブテクノロジー 様 コミPO

などを使用しました。

エロ漫画人妻 寝取らせマッチングサービスに申し込んだら妻の上司が来た話

■あらすじ
ふたりの子宝に恵まれ幸せな家庭を築いていた筈の「俺」。
長年秘めていた「愛する女性を他の男性に抱かせたい」という欲求を押さえきれず、妻「真由美」を巻き込んで「寝取らせマッチングサービス」に申し込むことに。
だがマッチングした相手が真由美の会社のイケメン上司「高畑」だったことから、予想以上の快楽と悩みを同時に味わうことになってしまう……。

・俺
商社に勤めるサラリーマン。35歳。
妻の真由美とは恋愛結婚で、今も子供達から冷やかされるくらいには仲がいい。
普段は人畜無害だが意外と嫉妬深い性格で、長年「寝取らせ」願望を胸に秘め続けていた。

・真由美
「俺」の妻。34歳。
二児の母で、旅行会社に勤務している兼業主婦。
押しに弱い性格で、渋々夫の「寝取らせ」趣味に付き合うことになるが……。

・高畑
真由美の会社のイケメンエリート上司。48歳。
何かと真由美を重用する為、社内で時々不倫の噂が立っている。
「俺」の嫉妬の対象だったが、寝取らせマッチングサービスにより真由美の相手役に指名される。

■作品説明
自分(作者)の好みの『寝取らせ』を具現化すべくAIの力を借りて頑張って作りました(寝取られではありません、ご注意ください)。
「夫(主人公)視点」と「妻視点」を同時に表示する事で1つのエロシチュを別々の角度から楽しめます。

1ホテルで寝取らせ編
ラブホテルから帰ってきた真由美の告白メインで進行。
その時何が起きていたかを同時表示することで、妻の証言との食い違いや主人公の解釈違いを楽しめます。

2上司の家で寝取らせ編
上司・高畑の家での夜通し〜朝帰りセックス。
留守番する夫のモヤモヤと同時刻に起きている性行為を同時表示することで、夫の想像のはるか上を行く寝取らせセックスを楽しめます。

■AIについて
本作品の画像作成にはAIサービスを使用しております
使用しているAIサービス:stable diffusion

基本的にはAI生成した画像を「レタッチして使用」もしくは「素材として加工・修正して使用」しており、生成画像そのままの使用はしておりません。

■その他
画像サイズ:1920*1080(1枚につき縦長のCGを2〜3点配置しています)
「文字無し」版と「主人公視点のみ」版もあり。
※「主人公視点のみ」版は直接の性的シーンがほぼありませんが、想像してモヤモヤしたい人にお勧めです。

エロ漫画人妻 エリート美人妻寝取りファック 他一編

『エリート美人妻寝取りファック』
『保健室の隣のベッドで起きた先生と女生徒の百合な関係』
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『エリート美人妻寝取りファック』

旧タイトル:エリートの美人妻を性奴●に

モデルのようなしなやかな長身、流れるように艶のある漆黒の長髪。
色白の肌はシルクのように光り、高い鼻筋に二重の瞼を瞬かせる。
スタイルがいいのに胸が一般人の何倍も豊か――

家のすぐそばに住む美貌の人妻の琴音さんは四宮の憧れの相手で姿を見るだけで身体が熱くなってしまう。
生きた人形のような完璧な美人には大企業に勤めるエリート旦那がいて日頃から高級車を乗り回すスマートな男。
豪華な邸宅といい手の届かない相手で嫉妬と羨望の渦巻く中で自慰しながら思うことしかできない。

気立てがいいので四宮にもいつも親切にしてくれるがそれが余計に欲求不満を高めてしまう。
四宮はこっそりと盗撮してはズリネタを手に入れる日々だった。

ある時に回覧板を届けに行って干してある下着を目撃して興奮で理性が焼き切れてしまう。
琴音さんが入浴してる最中にカメラ機材を持って潜入、そして服を脱ぎ捨てて浴室に潜入

憧れの人が全裸でお湯を弾いてる姿――
獣のような欲情は爆発する。エリート旦那から高嶺の花を奪い取る!!

連続射精、中出し、強●フェラ、パイずり、そして脅迫……

約5万字

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『保健室の隣のベッドで起きた先生と女生徒の百合な関係』

〇〇生の時、お腹が弱くてしょっちゅう保健室で寝ていた私。
保健担当の先生は、普通のイメージとは違ってクールでどこかそっけない感じの人で
どこか私はなじめないものを感じていた

ある時にいつものように寝てると、上級生らしき女の子が身体の不調を訴えていた。
「乳首が痛くて……」
その声を聴いてびっくり。学校一の美人で女子の後輩からも憧れられる存在の先輩。
保健の先生はいつになく優し気で気持ちのこもった声で検査をすると言って
私の寝ている隣の場所で先輩を裸にして……

念入りに不自然なまでの触診に先輩は微かに声を上げ始め……
思い出のドキドキ体験の話。
4000字以上

エロ漫画人妻 初めての制服で初登校でハード痴●される話 他一編

『初めての制服で初登校でハード痴●される話』
『図書館の変質者 美人妻の初体験』

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『初めての制服で初登校でハード痴●される話』
旧タイトル:初登校、初制服 恥辱の体験

ずっと憧れだった聖明女学院に入学できた私。
可愛い制服で全国でも人気、身に着けてるだけで何倍かいけてる子になれる名門お嬢様校。

髪型・メイクもばっちりして胸が多くなってブラジャーも変えた。
可愛い女子校生で通学にしくとあちこちから「可愛い」という声が飛んでて鼻が高い。今までガリ勉してた分デビューして遊ぶんだ。

初めて乗る通学電車でとっても混んでる。
気付くと周りが全員男。なんで男だけ?

おじさん達は不自然に密着して荒い鼻息を吹きかけてくる。
耳元で「初登校の日は入れ食いだな」なんて言葉まで……

周りでも同じ年の子が制服に手を入れられおっぱいを揉みしだかれてて……

たちの悪い集団痴●は撮影までしてる!同い年ぐらいの男子〇〇生はあそこをだして触らせてきてる。
一番最悪の車両に乗ってしまったと気付くのはもう遅かった!
約1万字

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『図書館の変質者 美人妻の初体験』

控えめな性格だが子供のころから目立つ美貌で性格に不釣り合いに巨乳で注目を集める存在だった美咲。

Fカップもあったので男から卑猥な言葉をかけられたりいやらしい目つきで見られ正直嫌でコンプレックスでしかなかった。

夫も美人の美咲が巨乳であるのに目を付けて結婚した節があり、結婚当初はさんざんおっぱいをおもちゃにされてセックスさせられた。

まだ若い美咲は夫に身体を開発されてしまい、セックスをしていない時などはどこか悶々とする感情を覚えていた。
しかし貞淑で控えめな美咲は、男遊びをすることもない。

ある日趣味の読書に図書館に行って痴●が出没するという噂を耳にする。
身体のラインが見える上着を身に着けて出かけた日、隣に見知らぬ男が座って自分の胸に手を這わせてきて……

抵抗できない美人妻が見知らぬ男からわいせつ行為を受け、抵抗しなかったせいでそれが日を追うごとに過激化していき……

8000字以上

エロ漫画人妻 人妻AVデビュー2

松浦 紗友里(まつうら さゆり)
子持ちの人妻でありながら、裏で多額の借金を抱えていた。
借金の事実を夫にも打ち明けられず、一人で苦しんでいた際に見つけた求人がインディーズのAV女優である。AV会社による撮影ではなく、飽くまで個人の撮影であり、不安になりながらも紗友里は迷走の果てに応募した。

……撮影は大成功だった。
作品が空前絶後のヒットに達すると、紗友里は瞬く間にアンダーグラウンドの姫として狂い咲く。突出した美人でなければ、36歳の人妻らしいぽっちゃりの紗友里であるも、その凡な潜在性が無量の男を魅了したのだった。
それは、まるで邪悪な性の神に呪われたように……

[人妻AVデビュー]のアフターストーリーとなっていますが、こちら単品でも読めるようになっています。

エロ漫画人妻 妻だけが知らない寝取られ生活

<AmazonKindleにて屈指の人気作品+をfanzaにて発売!>

「由美さんとお付き合いしています」

突然電話で告げられた妻の不倫。
証拠にと聞かされたのは、淫らに喘ぐ妻の嬌声。

「あらパパどうしたの?」

妻だけが気づかれていないと思っている。 この日常の顔の奥を私はもっと見たいと思ってしまっていた……

全85ページの25000文字超。平均的な読了時間は1時間弱。
体験版は1章分を収録。

エロ小説研究会著作の中でも特に人気の高いオリジナル官能小説となっております。

エロ漫画人妻 サキュバス夫婦生活〜長身爆乳人妻によるマゾ男搾り〜

【テーマ】
高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食

【あらすじ】
現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます(その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです)。腹上死にはご注意ください。

【登場人物】
巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。

主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。

【内容物】
文字数:40万文字。
イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚(作成は「てつのひじ」様)

【シーン抜粋】
「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」
巳雪さんがニッコリと笑った。
その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。
「いきますね?」
笑った巳雪さんが、ペ●●、と私の肉棒を舐めた。
竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。
「あひんっ!」
声が漏れてしまう。
白蛇が瞳を細くして笑う。
何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。
「んふっ♪」
巳雪さんはずっと笑顔だ。
情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。
「ぺろぺろ……じゅるうっ……」
「ひいいッ! あひんッ!」
唾液音と喘ぎ声。
私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。
「ガッボじゅるるううッ!」
「いっぎいいいいいいッ!」
丸飲みされた。
根本までいっきに。
彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。
「あひいいいいいッ!」
どっびゅううううううッ!
びゅっびゅうううううッ!
盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。
(し、死んじゃうううう)
声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。
私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。
「んふっ」
巳雪さんが私の視線にきづいた。
怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。
「ズボオボオオオッ!」
「いっぎいいいいッ!」
びゅっっびゅうっびゅううッ!
強烈なバキューム。
ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。
「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」
きづいたら射精は終わっている。
腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。
「んふううッ♪」
甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。
もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。
「あひいいんッ」
最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。
その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。
「んふっ」
頬を膨らませた巳雪さんが笑う。
彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。
「み、巳雪さん」
思わず声をかける。
それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。
「んふっ」
笑って、彼女が大きく口をあけた。
その中には大量の精液が溜まっていた。
巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。
「んふううッ♪」
目の前の女性が口を閉じる。
名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。
「ふふっ」
笑った彼女が口をひらく。
さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。
「あああああッ!」
私を抱きしめている体。
巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。
「ごちそうさまです、旦那様」
巳雪さんが笑って言う。
発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。
「とてもおいしかったです。本当に、とても」
「あひいい」
「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」
話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。
「旦那様、大好きです」
彼女の片手が私の下半身に伸びた。
すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。
「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」
上品に笑って、
「精子が出なくてもイくことはできるんですよ? 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」
始まる。
しつこく執拗に続けられる愛撫。
彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。

【シーン抜粋2】
「旦那様、ほら、見てください」
巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。
「すごい量ですね」
「あひいッ! ひいいッ!」
「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」
グジャグジャッ!
巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。
手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで●●のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。
「ふふっ」
さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。
そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。
グジャッ!
グジョグジョッ!
頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。
「ああああッ!」
その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。
縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。
「ふふっ」
最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。
恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。
「ひいいいいいッ」
自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。
絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。

【ファイル形式】
小説本編: 1PDF、 2テキストデータ(text data)
イラストデータ:JPG

エロ漫画人妻 チョロ甘ご主人に買われたので、アナルを徹底調教しようと思います

◆あらすじ
妻に先立たれた獣人の戦士カミルは今年の発情期を乗り越えるため、
義兄に言われてしぶしぶ奴●を買うことになった。
しかしようやく買えた奴●は超ドSの訳あり少年で……?

家に帰る道中さっそく弱点のしっぽをしごかれて甘イキしかける。
年上としての威厳を保とうとするも、妻の遺影の前で難なくイカされてしまい、主従逆転関係に。
しまいには夫婦の寝室だった部屋で、少年に抱かれてしまう……!

◆プレイ内容
尻尾コキ、トイレでおもらし、オナホで強●メスイキプレイ、強●オナニー、夫婦の寝室で中出し種付けセックス、
義兄も加わっての3Pプレイ、逆ハーレムエンド

※リバなし、受けは固定。

◆データ詳細
PDFデータ、文庫サイズ、横書き93ページ

エロ漫画人妻 喧嘩最強元ヤンキーお母さんがキモデブハゲ親父に脅迫されて体も心も奪われる話〜陥落編〜

※あらすじ※

大吾の母の初美は、派手な金髪と鋭い目つきが特徴的な、元ヤンキーお母さん。
とても攻撃的な性格で、母親らしからぬ厳ついバイクを堂々乗り回している。
世間のお母さんのイメージとは異なるかもしれないが、大吾はそんなカッコイイ母のことが大好きだった…。

だが、幸せな家族の生活の裏で、過去の過ちをネタに醜すぎるキモデブハゲ親父に脅迫される初美。
わけのわからないエロアホセリフを言わされ、数々の変態プレイを強要され、
驚異的なデカチンで犯●れまくる…。
最初は「感じてたまるか」と強気だった彼女も、規格外のデカチンに次第に魅了され、
なんと自分からチンポを求めるようになってしまう…。
そして、ついには心までキモデブハゲ親父に奪われてしまった、元ヤンキーお母さんは…。

※内容※

・元ヤンキーお母さんの、若い頃の過ちの映像。彼氏に裏切りメッセージ。
・キモデブハゲ親父に脅迫されて体を許す。
・ヤンキー時代の特攻服姿でエロアホセリフ強要。
・自分から親父の臭い口にキスさせられる。吐き気に耐えながらベロチュー。顔面舐め。〇〇〇舐め。
・悪臭に耐えながら洗ってない臭すぎるチンポをフェラ。チンカス掃除。ザーメンごっくん。小便飲み。お尻ビンタ。
・エロ女になりきってセクシーセリフ。極太デカチンファック。感じるのを必死で我慢。中出し。
・息子が同じ家の中にいるのにセックス強要。息子に隠れて過激ミッション。息子に聞こえるかもしれない大声で息子にむけてメッセージ。
・〇〇の〇〇でソープ嬢プレイ。
・犬に変身。
・キモ親父に心まで奪われる。ハメ撮り。夫と息子に裏切り最低メッセージ。ノリノリダブルピース。

※諸注意※

・三人称小説。
・卑語修正なし。
・脅迫されての背徳淫語、ヤケクソ淫語、家族裏切りノリノリ淫語満載。
・PDF版とJPEG版の二種類収録。
・最初は脅迫されていやいやキモデブハゲ親父に体を許していた元ヤンキーお母さんが、
規格外のデカチンポに堕とされ、自分から求めるようになってしまいます。
・見た目も中身も、本当にキモい親父なので、人によっては嫌悪感を覚えるかもしれない表現を一部含みます。ご注意ください。
・全316ページ。
・怒涛の約9万4千字。
・ノベル作品です。絵はありません。

エロ漫画人妻 癒やし系美人奥様と寝取り秘密のH 他一編

『癒やし系美人奥様と寝取り秘密のH』
『美人姉妹 禁断の3P体験』

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旧タイトル:癒し系巨乳美人妻 千夏さん

ブラック企業に勤めて身も心もボロボロの俺。
ある日疲れて切って帰ってたときの隣の美人の奥さんの千夏さんと鉢合わせ。

爆乳なのに女優のように美人、それでいてチャーミングで優しい人柄。
旦那が羨ましくなるような憧れの人で、干してある下着を覗いたり千夏さんでオナってる。

性格のいい千夏さんはボロボロの状態の俺を食事に招いてくれ、二人っきり。
いい匂いのする千夏さん、スタイルのいいボディライン……

実はエリートの旦那さんは多忙で千夏さんを放っていて暇と身体をもてあましていて、
俺に甘えるように食事させてくれて、しまいに旦那の匂いが残るベットルームに連れ込まれて……

約1万2000字

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『美人姉妹 禁断の3P体験』

●●入学同時に付き合い始めた波留(はる)。
色白でボブヘアを揺らし、健康的な汗をかきながらテニスコートを駆ける姿は、
学校内でも半ば伝説になるほどの可愛さでモテモテだった。

そんな波留と付き合えたのは良かったが、SEXはあまり好きでないようで
大学になった今じゃH中にも携帯ゲームする始末。まるでやる気がない。

腐ってる俺に近づいてきたのが姉の亜希さん。
顔だけは波留に似て飛び抜けた美人だが、背が高めでパンツスーツにゆるふわロングがとてもよく似合う社会人。
いい匂いがするし何よりの違いは貧乳の波留と違ってGカップの巨乳なところ。

波留と一緒のアパートに住む亜希さんと話してるだけでドキドキしてしまう。
ある時ノーブラのニットの胸を覗いてるのがばれると、叱られるどころか股間に豊満なお尻を押し付けてきて……

ずば抜けた美人なのにフェラテク、SEX上手の亜希さんに手ほどきされて最高の気分を味わったが、
波留にばれてしまい……
「あんたがダメだからよ」という亜希さんの煽りでで目の前でセックスの気持ち良さに挑戦することとなり、
興奮した俺たちはしまいに3Pレズプレイまで……

1万字以上。

エロ漫画人妻 お隣さんをいただきます☆

◎「お隣さん」になった女子と流れのままにガチSEX!NTR縛りの連作短編集!
(すでに短編でリリースしているものを連作短編集としてパッケージしました)

★あらすじ
鈴木高志21歳。彼女いらない歴年齢。独り抜き1日で最高9回。「お隣さん」になった女の子たちと流れのままにガチSEX。映画館のトイレ。会社の飲み会の席。アパートのおとなり。電車の隣席。実家がお隣同士の幼なじみと。彼女いらいないという高志の真意は・・・。

★内容紹介
【第1話】映画館トイレ編 彼氏に中途半端にされたミナミちゃん
【第2話】旦那の部屋 編 もっちりGカップの爆乳リサさんとムチムチお尻の新妻カナコさん
【第3話】高志の部屋 編 お隣の幼妻アカネちゃんは旦那のよりも硬いのがお好き!?
【第4話】ラブホテル 編 隣に座るカオリちゃんは今だけ彼氏を忘れたい!
【第5話】ユウナの部屋編 幼なじみのユウナとセックスすることになった

★クリエイター紹介(敬称略)
イラスト:tobar1
表紙デザイン:Inky Design

※この作品は官能小説(ヨコ書き)です。
※データ形式は、PDFファイル。
※表紙絵あり・挿絵なし。

エロ漫画人妻 カルドコットとリボーンドール

ある目的を秘めて神社に訪れた少女に近付いた綺麗な女性。
やけになれなれしい態度に警戒する少女を境内のベンチに導き、小枝で地面に繭を描く。

「ねえ、カルドコットって知ってる?」

大事なものを堕とした少女と失くした彼女。リボーンドールが繋ぐ話。

まさみの創作短編小説
ヒューマンドラマ/短編

イラスト:Aru-rutan(@arararararura)様

エロ漫画人妻 Eカップ若妻NTR 同僚に寝取られて

結婚するまで処女だった、妻の由香。
25歳の専業主婦。生活にはなにも苦労させていないはずだ。
同僚の橋本は、「浮気とか大丈夫か〜?」なんてニヤニヤしながら言ってくる。
うちの妻に限って、浮気なんかありえないんだ。絶対に……。

エロ漫画人妻 憧れの美貌の奥さんが出会い系でやってきた 他一編

『憧れの美貌の奥さんが出会い系でやってきた』
『親の再婚で美少女と同居して欲情して犯しちゃった話』

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『憧れの美貌の奥さんが出会い系でやってきた』

旧タイトル:出会い系に来た近所の美人奥さんで童貞卒業』

いまいち地味な学生生活を送ってきて彼女もいなかった柴田康平。
大学に入ってからはなんとか彼女なり作って童貞を卒業したい。

しかし今まで交際経験が無かったので女に声をかけまくるのはハードルが高い。
そこで出会い系に登録して出会いを探す。

さくらや詐欺サイトをより分けて探しまくってると近場で出会える話がまとまる。
胸を高鳴らせて待ち合わせの場所にいると、やってきたのは見覚えのある顔。

近所でも評判の美人妻の紗英さんだった。

お互いに驚き戸惑う中で「夫がかまってくれないから腹いせに私も遊ぼうと思って……柴田君を邪魔する気はなかったの」
お詫びの印に家に招かれ話をするうちに「あれに登録してたってことは出会いが欲しかったんだよね。私じゃダメ……?」

高嶺の花と恋愛対象にもしてなかった奥さんから意外な言葉が!

童貞の主人公が体験する爛れたセックスの世界、想像もつかない童貞卒業体験!
約1万字

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『親の再婚で美少女と同居して欲情して犯しちゃった話』

ある時から親の再婚で美少女と一緒になった主人公。
とびぬけて可愛い少女で最初は義理の妹として仲良くしていた。
しかし大きくなって女らしい体付きになってくると、妹が気になって仕方ない。

色白の肌、ふっくらした胸や尻。美少女だけにたまらないほどの色気がある。

妹はこちらを警戒せず、平気でパンチラしたり風呂上りに裸でうろついたりする。
やりたい盛りで性欲が抑えきれない自分は、盗撮や下着漁りをするようになり、ついにはそれでも我慢できなくなって、一線を超えて暴走してしまい……

約1万1000字以上

エロ漫画人妻 玩具妻 第2巻 盗撮された不倫現場

二十六回目の誕生日を夫の家族に祝ってもらうことになった若妻、里咲は、誕生日会の場で姑からプレゼントされたセクシーなランジェリーに着替えさせられ、義姉からプレゼントされた手錠を両手両脚に嵌められた恰好で記念写真を撮られることになった。

さらに、義姉の指示で家政婦の宮川からその熟れた体を弄られ、夫家族の前で死ぬほど恥ずかしい痴態まで晒してしまう里咲。

自らの誕生日にも関わらず、夫の家族からまるで玩具のように扱われた里咲は、息苦しい日常の中でさらに不満を募らせていく。
もっと自分の存在価値を見出したい、生きている実感を味わいたい・・・。
そう心から願う若妻に、ある日転機が訪れる。

里咲は大学時代に所属していたテニスサークルの同窓会に夫に内緒で参加し、そこで当時付き合っていた元カレの悠斗と再会したのだ。

数年ぶりに会った悠斗は当時と変わらず凜々しく映り、枯れていた若妻の心は一瞬で満たされ始めた。

もう一度あの頃に戻りたい・・・。
二人で話す間にいつしか互いの心にそんな思いが猛烈に込み上げ、里咲と悠斗は連絡先を交換し、今度は二人だけで会うことを約束する。

そうして、昔の恋人への思いを再燃させてしまった里咲は、夫の剛一に嘘をついて再び悠斗と会うのだった。

二度目の再会は、二人の心をさらに近づけ、互いに付き合っていた頃の記憶が鮮明に蘇り、二人とも今幸せでないことを知ると、もう気持ちは抑えられなくなり始めていた。

息苦しかった日常が、昔の恋人との再会で少しずつ癒やされ、心からの笑顔を見せられるようになった里咲。

しかし、そんな若妻に思いがけない事態が訪れる。なんと里咲が悠斗と密会していた時、家政婦の宮川が隠れて尾行し、二人の仲睦まじい様子を盗撮していたのだ。

家政婦の宮川は、その写真をネタに若妻を脅迫し、里咲に自分の玩具になるよう命じる。独占欲の強い夫、剛一の恐ろしさを知る里咲は、自分のことよりも昔の恋人を守るために、仕方なくその脅迫に屈し・・・。

哀れな美しき若妻は家政婦との間で玩具となる契約を交わすと、その目の前で一糸纏わぬ姿になり、羞恥に震えながら美しくも卑猥な体のすべてを晒すのだった。

第1章 人生の汚点となった誕生日

第2章 元カレとの再会

第3章 家政婦に見られた密会現場

エロ漫画人妻 玩具妻 第1巻 背徳の誕生日プレゼント

二十六歳の美人妻、西野里咲は二年前に仕事のパーティーで知り合った二回り年上の不動産会社社長の剛一と結婚し、豪邸での新婚生活を送っていた。

周りの友人たちからは玉の輿婚として羨ましがられたが、当の里咲本人は毎日が息苦しく憂鬱で仕方なかった。

なぜなら、夫の剛一は支配欲が強く、美しい若妻の日常生活を監視するために、わざわざ中年女性の家政婦を住み込みで雇い、さらに母親の友里恵や姉の梓に定期的に家に訪問して里咲を監視するよう頼んでいたのだ。

何処にいても誰かに監視されている生活の中で里咲はまったく自由を感じられず、また結婚してから初めて知った夫、剛一の異常な性癖にも悩まされていたのだった。

そんな中、里咲の二十六回目の誕生日が訪れ、自宅に姑や義姉を招いて誕生日会が開かれる。

家政婦の宮川が豪勢な手料理を準備し、夫の剛一や姑、義姉と共に食卓を囲む主役の里咲。本来楽しいはずの誕生日であったが、里咲は姑たちの前でまったく生きた心地がしなかった。

そうして、姑たちが里咲のために用意した誕生日プレゼントを渡す時が訪れ・・・。
順番にプレゼントの中身を開けた里咲は、その予想外の代物に愕然とする。

なんとそれは、セクシーなレースのランジェリーや手錠だったのだ。姑たちはそれを使って剛一との夜の生活を楽しんでねと悪戯っぽく微笑み、羞恥に震える若妻の姿を面白そうに眺めた。

夫の剛一は、里咲の趣味である一眼レフカメラをプレゼントし、早速そのカメラで誕生日の思い出を残すために、あろうことか姑たちがプレゼントしたランジェリーに着替えさせられた里咲に、その恰好で皆と記念撮影をしようと提案した。

思いがけない展開に里咲はそれを拒もうとするが、夫家族の凄まじい圧力に屈し、ついにスケスケの下着姿のまま両手両足に手錠を嵌められ、全員で記念写真を撮ることになった。

やがて、調子に乗った義姉は若妻をさらなる羞恥地獄に堕とすために家政婦にあるとんでもない指示を出し・・・。

里咲の二十六回目の誕生日は一生忘れることのできない人生の汚点になるのだった。

第1章 憂鬱な誕生日

第2章 姑達がくれた誕生日プレゼント

第3章 玩具になった美人妻

エロ漫画人妻 特急車内で犯●れた美女 他一編

『特急車内で犯●れた美女』
『図書館の変質者 美人妻の初体験』

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『特急車内で犯●れた美女』
結婚式の帰りでドレスでおめかしした美女。
帰りの特急でやくざのような男がもめごとを起こしてるのを目撃。

無関係を装って眠っているとなんと気付くとあの男が自分の隣に座り、ドレスの中に手を入れて……
大胆でセクシーな装いをした美女は男に目を付けられてしまっていたのだった。

大勢の乗客がいる中で裸に剥き、股を開かれ他のお客に見せつけるように辱められ、遂にはトイレに連れ込まれ……
一度姿を消した変態の男は戻ってきて洗面所でも身体を弄ぶ。

公共の場所で痴●どころではないハードプレイが美形の女性を襲う。
1万3000字以上。

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『図書館の変質者 美人妻の初体験』

旧タイトル:若妻美咲の秘密の被虐体験

控えめな性格だが●●のころから目立つ美貌で性格に不釣り合いに巨乳で注目を集める存在だった美咲。

Fカップもあったので男から卑猥な言葉をかけられたりいやらしい目つきで見られ正直嫌でコンプレックスでしかなかった。

夫も美人の美咲が巨乳であるのに目を付けて結婚した節があり、結婚当初はさんざんおっぱいをおもちゃにされてセックスさせられた。

まだ若い美咲は夫に身体を開発されてしまい、セックスをしていない時などはどこか悶々とする感情を覚えていた。
しかし貞淑で控えめな美咲は、男遊びをすることもない。

ある日趣味の読書に図書館に行って痴●が出没するという噂を耳にする。
身体のラインが見える上着を身に着けて出かけた日、隣に見知らぬ男が座って自分の胸に手を這わせてきて……

抵抗できない美人妻が見知らぬ男からわいせつ行為を受け、抵抗しなかったせいでそれが日を追うごとに過激化していき……

8000字以上

エロ漫画人妻 もし学園のアイドルが俺のメイドになったら 完結編

みずがめ作『もし学園のアイドルが俺のメイドになったら』

本編ラストから続く完結編です。カラーイラスト5ページあり。
妊娠した彩音の学園ライフから祐二と結婚するまでを書き下ろしました。小説もイラストもボリュームたっぷり(約5万文字)です。
電子版のみのおまけSSあり。
※このお話だけでも楽しめます。

エロ漫画人妻 スクール水着 プールの床で裸で男女が乱交

駅の出口。
お土産物屋のすぐ横の壁に貼られた小さな壁紙があった。

セックスをしたい人妻たち。

皆で泳いで体を鍛えて、

それから皆でエッチなことをしましょう。

その壁紙は、

とある広場へ行ったことのある女性たちにしか見えないものであった。

ちなみにその広場はとある魔術師が作り出したものである。

夜や昼間の家事の合間。
その広場へ通りかかったことのある者だけが・・・・・。

女性たちはキャピキャピとはしゃいでプールへと向かった。

春を少し過ぎた温かい午後のことである。

カバンに忍ばせていたのは紺色のスクール水着。

学生時代に実際に穿いていたものもあるが

スクール水着持参と書いてあったので、

水着売り場へ買いに行った女性たちもいる。

女性たちの太ももはむっちむち。これからセックスする気満々である。

プールの入り口で待機している。

エッチな小説。

約3600字。

48ページ。

エロ漫画人妻 美人若奥様 強●されたヌードモデル 他一編

『美人若奥様 強●されたヌードモデル』
『女●●生との秘密の出会い』

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『美人若奥様 強●されたヌードモデル』
旧タイトル:美人妻 ヌードモデル羞恥プレイ

人目を惹く美貌とスタイルの若妻の翠。
モデルのような美形なので歩くだけでひときわ目立って男を引き寄せてしまう。
しかし本人はいたって夫に一途で控えめな性質だった。

愛する夫には一つだけ翠を悩ます性癖があった。
人格者のエリートの仮面の下に潜む変態性欲だ。

恥ずかしがり屋の翠を露出させたり、異常な行為を強●しようとしたり……
内気な翠には嫌でたまらないが好きなので仕方なく従ってる。

あるときに夫がなんとヌードモデルの仕事を持ち込んできて無理矢理翠にやらせることになる。
美貌のヌードモデルは評判になり盗撮や痴●が出始め、ついにそれがエスカレートして……
約2万字

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『女●●生との秘密の出会い』

一流企業勤めで世間的は「夫婦仲睦まじい良いパパ」で通ってる自分。
しかし実際はマンネリ化した夫婦生活と仕事だけの毎日に飽き飽きして新しい刺激を求めていた。

その時に悪友からSNSを使って女を漁れば若い女とヤリまくれてハーレムのような日々を送れると吹き込まれる。
26歳独身という触れ込みの相手と実際に会ってみると、なんとそこには制服に通学鞄を持った女●●生が。

ぎりぎり大人になった年齢という彼女のキュートの外見とチャーミングな性格にいつしか虜となって……
約8000字

エロ漫画人妻 sf小説・未来の出来事2

火星の美人検査官に色々と調べられる流太郎。
性的に調べられていく流太郎である。

最後は驚くべき生き物と・・・。

PDFで81ページに、なっています。
まずは体験版で、お楽しみ下さい。

登場人物を紹介します。

これから先の人物も含まれています。

サイバーモーメント

鬼沢金雄 社長(改名後、黒沢)

舞山舞子

社長秘書

美月美姫

美月さりな 美姫の妹

美女火星人 ニーダ

火星の日本語講師 メレニ

美女検査官エスノ

火星の番組制作会社 社員 セロナ

ソリゲム ダリモ部長

火星の仮想通貨関係者 ドーザム

AV好きの医師 ミタリー

株式会社夢春(むしゅん)
株式会社夢春の社長

籾山松之助(もみやま・まつのすけ)

春野美秋(はるの・びあき) 籾山の恋人

白湖鏡香(しらこ・きょうか) 夢春の受付嬢

時・流太郎

真上綸蘭(まうえ・りんらん) 愛高島の観光ガイド

株式会社ネットダイヤモンド

城川康美 時・流太郎の彼女 身長158センチ、ロングヘアでBWH(バスト・ウエスト・ヒップ)は、84、58、87

貴美(きみ) 康美の双子の妹

白月照乃 貴美の同僚

株式会社・近未来の社長

城川康一 康美の父親

株式会社ネットダイヤモンド社長

今月大治(いまつき・だいじ)

パリノ・ユーワク 火星人 兄

バリノ・ユーワク 弟

宇間太朗

相出(そうで)澄香(すみか) 康美の部下

南出裳有雄 セールスマン

鮫肌輝美子 南出裳の部下

蕪山得男 デイトレーダー

メールド・ヨハンシュタイン UFO団体の主催者

ジェノア・フランシス UFO団体の女性事務員

エリオン 海底からの若い美女

アフロディナ1世 竜宮王国女王

鬼美呼 海女大国の女王

カリスキ氏 福丘市の観光課長

城谷輝美 緑本の牧場の娘

銀田金玉留(ぎんだ・かねたまる) 宇宙生物研究所の所長

アイジ アルプスの女

ローネ ラブドール

羽目太郎 映画監督

栄部伊・売雄(えいぶい・うるお) AVパラダイス・社長

愛空美壺(あいそら・びこ) 美人妻

蛇猿師範 全裸流空手の総帥

蛇猿立江 総帥の娘

舞野舞舞二段

近多稀雄二段

尻山益男(しりやま・ますお) ミスター・ドーター

美星・胸子 オカマバーのナンバーワン

共和筋代(きょうわ・すじよ) 衆議院議員

土星影夫

アイサル・カムエッグ 土星の医師

今北武人 レズバーに勤める女性

美船杏杏(みふね・あんあん) 女子大生

空荷幾音(そらに・いくね) 女子大生

ギンザ・エレビタント 土星の家政婦

マルチリアン・ドセルノ

土星の外科医 ハリハラン・メスーゾ

シリタイゼ・ナンデモネ 土星の科学者

アレナ 巨人美女

金星人美女 ララノ

ベルリーナ

咲星・愛奈(さきほし・あいな) 私立女子大生

比間出スネ子 三十路主婦

一乗院・花蓮(いちじょういん・かれん)

ロメオ・シーザル 金星の青年

ルンドリオ・ザーメント 金星のAV男優

時野・未漸理(ときの・みざり) 株式会社夢春の新入女子社員

音線子 無料温泉の所長

サニン・ケルメル 金星情報局の惑星間調整課次長

カリネ サニンの部下

真下琉望(まげ・るぼう) 超能力者

サミアドネ プロキシマbの女

ドルマル・テンバ チベットの未亡人

模気・空太郎

萌花・空子(もか・そらこ)

ヤルヤリン・リンポチェ 尼僧院長

マスター、ロギンソン 地底人

ライツォン 男のチベット僧

チェリネ・リンポチェ チベット密教の尼僧

野狼玉金具 会社員

白岬・丸実 女子大生

定岳歴充 中古品販売会社社長

白雪真理恵 福岡市の美人モデル

表賀星子 女性衆議院議員

アロ・アララ 宇宙人

柳風絵理乃 フリーター

部家尾美瑠夜 不動産会社女子社員

火徳行男(ひとく・ゆくお) サイバーモーメントのCSO

川中志摩子 株式会社夢春の女子新入社員

本池釣次郎 福岡の漁師

銀河無量子(ぎんが・むりょうこ) 地円の女性 朝鮮県知事の娘

テレン、テレナ、アイサ軍曹 グリーゼ832C星人

霧沢金之介 株式会社サイバーエンジェルス代表取締役会長

元海教官 陸上自衛隊一佐

春野幹夫三曹

珍・光年 中国の青年工作員

陳湖底 中国武術の達人

界深淵 香港の医者

園凱旋 中国の官吏

徐福目 中国語講師

兄目美瑠男 ラーメン屋店主

カリスマン パキナ星人

アヌン パキナ星人

トンリン キンファン チントン ユイマ 中国人ホスト

桜見世子(さくらみ・よこ) 左翼過激派の女性

志海強一 (しかい・ごういち) 桜見世子の秘書

ドミリンダ・ケネフ 月の日本人研究課長

サガント ケネフの元・部下

紅間恵蘭(べにま・えらん) パーツモデル

勢快音 デリバリーホスト

手先喜洋一郎 ウェブデザイン会社社長

見流野・夜目郎(みるの・やめろう) インターネット関連社長の宇宙人

王家富富(おうけ・ふふ) 若き女社長 サイバーモーメントのライバル会社

伴野喜須江 快音の初恋の女性

界楽子(かい・らくこ) サイバーモーメント東京営業所の特別営業部

エリマリン プロキシマb星人

エメルン 地底人の女性

愛野道男(あいの・みちお) 美青年

勢快人 快音の弟

エッチン 美女人魚

ピッピルン 謎の宇宙人

丸岩岩蔵 市民党の国会議員

岩山岩蔵

ミルレーノ 緑色の髪の毛の女性

利権田県本部長 参議院議員

夏鹿冬奈 野党栄和党の衆議院議員

北岬春乃 市民党の衆議院議員

七草星意郎(しちくさ・ほしいろう) 質屋の店主

潮田豊作 栄和党党首

尾呂志・一之介(おろし・いちのすけ) 天然石の店主

森影底男(もりかげ・そこお) 能古島の住人

ジミル レムリア人

灰山田五十七(はいやまだ・いそな) 黒コートの男

トッポリ・カントニーニ 露天商人

冴寺美瑠子(さわでら・みるこ) 美人秘書

ニミキント

ハニキント

成頭友見(なるとう・ともみ) ホスト

里近茂美(さとちか・しげみ) 成頭の同級生

安・久真 台湾の悪魔のような男

錬・倫平(れん・りんぺい) 台湾の道教の道士

ミルネル 宇宙人の女性

サランランド 宇宙船の船長

アメレント・アーベルシュタイン ドイツの修道女

七谷一尉 情報第三部の指揮官

蟹田幸一 農林水産省の役人

阿鼻根 占い師

茶島志都美 実家が静岡の茶園の娘という設定のアメレント

グラナリン・アーベルシュタイン ドイツ人女性

エロ漫画人妻 SF小説・金星の女

金星から飛来した美女、カーラ・オパル。彼女が
惹き起こす騒動と未来世界の人々の不思議な話。

まずは無料体験版で、お楽しみください。

エロ漫画人妻 レズへの誘惑

人妻の古妻新江。彼女は同僚の社員と、やがて・・・。
男性との絡みも出てくる新感覚的な百合小説。

まずは無料体験版で、お楽しみください。

エロ漫画人妻 アイシャ&マリナ 背徳のエルフ母娘

王国の至宝とも謳われる美貌のエルフ王妃アイシャ。
その母の若い頃と瓜二つの第一王女マリナ。
だが、その美しさと高貴さゆえに、想いを歪ませた人間の魔術師ギュネイによって母娘は穢される。
アイシャは夫しか知らなかった女体に望まぬ悦楽を教えられ、マリナは純潔を散らされた上、妹の見ている前で背徳のアナル絶頂まで晒してしまう。
そんな憐れな二人を、ギュネイの新たな罠が待ち受ける。
「イヤッ、そんなところに潜り込まないで……ひいぃっ!」
「ダメ、ダメ、娘の前でこんな仕打ち、非道すぎるわ!」
卑猥な性質を付与されたスライムによる強●アクメ。
母に見られながら排泄器官を嬲られ、達するという恥辱の極み。
娘の前でもう一つの処女を奪われたというのに、乱れてしまう母の哀しみ。
「お母様、わたくし、もう、もう……!」
「堪えてマリナ、でないと私まで……アアッ」
美しきエルフの母娘を待ち受ける淫猥な運命は、まだ終わらない。
「お尻は許して……お母様の前ではイヤぁ!!」
望まぬ肛悦を躾けられた王女は母の眼前で泣き、
「ダメ、そこは違うの……やめて、挿れないで!」
夫にも許してないもう一つの純潔を穢された王妃は、絶望に啼く。
高貴な母娘が淫欲に堕とされるエルフNTRシリーズ、第五弾!

オリジナル版は全6巻で完結。
小説:青橋由高、イラスト:安藤智也。
文庫換算で約120ページ。

エロ漫画人妻 レズニスル夫人

愛野珠代は会社で同僚が、いけない事をしているのを見る。
それは・・・

レズにしてしまうレズニスル夫人とは?

まずは無料体験版で、レズ小説を、お楽しみください。

エロ漫画人妻 奥様もレズ

主婦同士の会話から始まるレズへの世界。
夫が単身赴任した見沢栄美奈は、どうなっていくのだろう。

レズ小説の主婦編。

まずは無料体験版で、お楽しみください。

エロ漫画人妻 中編小説 おすすめ 鳥越敦司

「レズしたいっ!」「レズへの誘惑」「レズニスル夫人」

「奥様もレズ」「ブルジョワ気分でセックスしたいっ!」

「熟女に優しい管理人」「熟女の近未来の性生活」

「M男三二郎」「2098年のキス!」

「○辱を救え 派面ライダー」「男の娘を助け出せ 派面ライダー」

「痴●一発」「巨乳な女探偵・夏海静花の管理ファイル」

「ホモ系男子」「棒イズLOVE」「ゲイ!ゲイ!ゲイ!」

「AV男優・真羅山太資の私性活」

という作品名で中編の作品集です。

既に電子書籍として既刊の作品ばかりですが、
これらを購入したことが無い場合は一度に、まとめて購入できます。

PDFとしては2230ページあります。

無料体験版のPDFでも603ページも、ありますよ。

まずは無料体験版で、ぜひ、お楽しみください。

エロ漫画人妻 泊りがけで様子を見に来た彼女の姉かと見紛う若見え美人母に、間違ったフリして抱きついたらその気になられてアレコレ困るっ!?

【 作 者 】
夏目 棗 (なつめ なつめ)

【 登 場 人 物 】
● 寺嶌 苑子(てらしま そのこ)=専業主婦。
身長 :159cm、体重 :52kg、スリーサイズ :88(Eカップ)・53・82。
美晴の姉に見えるが実は母親。
娘の様子を見に来たら男と同棲していてかなり焦ったのだが、実は結婚前の彼女はけっこう?お茶目?していて、必死に物分かりの良い母親を演じている。
● 喜嶋 崇暁(きじま たかあき)= 椎葉大学(しいばだいがく)四回生。
眼鏡を掛けていると真面目そうに見えるがけっこうな遊び人。美晴との関係も彼女からアタックされて取り敢えずメシなど楽なので同棲を了承した。
● 寺嶌 美晴(てらしま みはる)=椎葉大学(しいばだいがく)一回生。
身長 :156cm、体重 :55kg、スリーサイズ :86(Dカップ)・59・90。
男と同棲している事は当然内緒だったのだが、いきなりやって来た母親にベッドインしている現場を見られて言い訳もできず開き直っている。

【 内 容 紹 介 】
部屋の戸をいきなり開けて「いる〜〜?」と彼女とベッドインしている現場に入ってきた姉か?と勘違いしそうな若くて美人の彼女の母親の苑子。
当然、最初は険悪だったのだが、数日後のコトだった。
彼女の留守中にキッチンに立つ苑子のエロ可愛い服装に、むら、むらっ、としてしまった崇暁は冗談半分で背後から抱きついていた。
ひっぱたかれるのを半ば覚悟の行動だったのだが……あれ、キスしても拒まないぞ?……あれ、胸を揉んでもって、ノーブラかよっ?……おい、おい、パンツ濡れてないか?

本篇は400字詰め原稿用紙換算35枚程ですので今回は体験版は用意しませんでした。それ以外に「挿絵」(「立ち絵」含む)を数枚収録しました。

お気に召しましたら、本篇や他作品もどうぞ宜しくお願い致します。

エロ漫画人妻 体験談告白「妻の裏垢」

妻が置き忘れた携帯を何気なく見てみると、やってないはずのSNSの投稿画面が…妻が戻ってくる前にアカウント名をメモして検索をしてみると…

<作者より>
今作は当サークルの一番のこだわりである「エッチな体験談」をもっとエロく進化させたいと試行錯誤をした結果生まれたプロトタイプです。
体験談と漫画を融合させて臨場感を出しました!
過去作の絵を手直しして使っている部分もありますので、ページ数の割には価格を抑えるようにしています。
SNS形式の文章ページもありますので、必ず体験版をご視聴ください!
体験版で問題なく読めて気に入っていただけましたら、本編は間違いなくそれを大幅に上回るエロさだと自負しています!
※SNSに投稿をしてる設定なので、人妻の顔に一部モザイクをかけた演出になっていますのでご了承ください。

<ストーリー>
妻が夫に内緒にしていた自分の気持ちと過去の過ちを裏アカで投稿しているのを夫が見つけてしまった体験談です。
体験版で40ページを公開していますので、ストーリーは丸分かりだと思います!

ピクシブやツイッターでも情報発信しています。

ピクシブID:42011046
ツイッター:@Cuckmanga_JandW

エロ漫画人妻 三作セット 童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ 他二編

セット作品 二作分無料!
※過去作品のセット販売なので購入済みの方はご注意ください。

『淑やかな若妻 初めての淫行』
専業主婦として落ち着いた日々を送る美咲。
近所で美人妻として評判の美咲は、料理や読者が趣味といったおしとやかな女だった。

そんな美咲に不釣り合いで若い頃から悩まされてきたこと。
それはFカップもある巨乳だった。

学校中の男子に好奇に満ちた視線を向けられ、乳目当ての男に何人も言い寄られる。
自慢どころかコンプレックスな存在だった。

結婚当初は自分の体に夢中なっていた夫も多忙でセックスレスになってしまい若い美咲は
身体の奥に悶々とする不満を抱えるが、不倫する勇気もない。

ある時近所の図書館に痴●が出没すると耳にした美咲は、心の中で妖しい昂ぶりを覚えて……
8500字以上

『美尻OL獣の餌食』
二十三歳、就職して三か月の新人OL九条古都は目の前に現れた男に愕然とする。
肩まで垂らしたまっすぐな栗色の髪、大きな目と良く笑う口元でたちまち社内のマドンナ的存在になった古都には
暗い秘密があった。

男に無理やり犯●れて画像を取られて性奴●になるように強●されていたのだ。
ねちっこい男は古都に自分のいいように調教するために様々な要求を繰り返しスタイル維持に筋トレまで命じていた。

男は大胆にも古都の務める会社に取引を装って現れ、上役や同僚が近くにいるのにフェラ、アナル、羞恥プレイまで要求し……
1万字以上

『童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ』
隣に住む大学生の「僕」にやさしくしたばっかりに・・・

結婚ホヤホヤの美人の若い奥さん。
「僕」が性欲をもてあますムッツリすけべとは思わずに、気さくにやさしくしてやってくれる。豊満な身体の美貌を無防備にさらされてがまんができるわけがない!!

ギラつく欲情を抑えられず、盗聴やのぞきでを繰り返していると、ある日奥さんがオナニーしてる現場を・・・

多忙な旦那にほったらかしにされて若い身体を自分で慰めてるんだ!
奥さんのエロい秘密を知った「僕」は欲望が爆発する。

親切におかずのおすそ分けに来た奥さんに強引に酒を飲ませ・・・

新妻を毒牙にかける第一部と、弱みを握ってさらに奥さんと旦那のベットで奉仕と痴態を要求する第二部。
ノベル形式。7000字以上。

エロ漫画人妻 突如襲ってきた大雨に大慌て 駅のホームでの会話

・・・・・・・・ところが・・・・・・。

最寄り駅までの道のりで大雨。

あまりの大雨に天気予報も外れ、傘も持っていなかった俺はこんなことなら別の日にすればよかったと後悔した・・・・・・。

気象予報士も予測できなかった自然の突如の変異。

そんな大げさなものではないのかもしれないけれど。

俺は駅ナカのカップ式自動販売機でホットコーヒーを一つ飲んで、駅のホームへと向かった・・・・。

階段途中で同様に傘を持たずびしょ濡れになった人を何人か見た。

大変だったねぇ・・・・・・・・。

そう背中で語り合っているようにも思えた。

「あの大雨はなんだったんですかね??」

ふと隣で階段を上っているサラリーマン風の男性に話しかける。

小説。

約1000字。

10ページ。

エロ漫画人妻 図書館の変質者 美人妻の初体験 他一編

『図書館の変質者 美人妻の初体験』

旧題:若妻美咲の秘密の被虐体験

控えめな性格だが●●のころから目立つ美貌で性格に不釣り合いに巨乳で注目を集める存在だった美咲。

Fカップもあったので男から卑猥な言葉をかけられたりいやらしい目つきで見られ正直嫌でコンプレックスでしかなかった。

夫も美人の美咲が巨乳であるのに目を付けて結婚した節があり、結婚当初はさんざんおっぱいをおもちゃにされてセックスさせられた。

まだ若い美咲は夫に身体を開発されてしまい、セックスをしていない時などはどこか悶々とする感情を覚えていた。
しかし貞淑で控えめな美咲は、男遊びをすることもない。

ある日趣味の読書に図書館に行って痴●が出没するという噂を耳にする。
身体のラインが見える上着を身に着けて出かけた日、隣に見知らぬ男が座って自分の胸に手を這わせてきて……

抵抗できない美人妻が見知らぬ男からわいせつ行為を受け、抵抗しなかったせいでそれが日を追うごとに過激化していき……

8000字以上

『危険な処女喪失 私のドキドキ体験』

旧題:ドキドキの初H 私の処女喪失体験談

まだまだバージンでろくに男と付き合ったことのなかった自分。

受験に集中しなきゃいけない時期で親の監視もきつかったけど、周りに妊娠や
男と付き合ってはHした話とかが持ち込まれた、気づけば自分も性に目覚めだして興味津々になってた。

恥ずかしかったけど奥手だった自分も好きな相手ができて、セックスのことが頭から離れないようになって……
つい予備知識もないままに思い切ってセックスに飛び込もうとすると、ショッキングな体験をすることに。

9000字以上

エロ漫画人妻 SM・戦時・奴●ヒロイン短編小説集「ミチルの生き方」

娘が帰りに訪ねたのは中年の男が住む屋敷だったが床に正座をして両手で差し出したのは今まで自分が穿いていたモノだった・・・「ミチルの生き方」、次々と戦地へ駆り出されていく若い男達を愛おしむのは・・・「銃後の仮恋人達」、(あなた、許して、でも・・・)それは言葉にはださなかったがその心臓の鼓動はドキンドキンと脈打っていた・・「聡子のこだわり」の3本のSM・戦時・奴●ヒロイン短編小説集

エロ漫画人妻 性の奴●にされた女の子達 5作セット

5作セット、3作無料!

『奴●市に売られた貴族のお嬢様を性奴●として買った話』
『妖精・白人美少女留学生強引ハメ』
『エリートの美人妻を性奴●に』
『家賃に肉体を要求された美女』
『女子校生寝取られドM調教』

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『奴●市に売られた貴族のお嬢様を性奴●として買った話』

貧しく低い身分ながら将来の航海商人を目指して懸命に働く若者タクト。
少ない稼ぎからコツコツと貯金をして船を買う予算も貯める毎日だった。
そんな毎日がある時に一変する。

豊かな地元を妬んだ隣国によって街は侵略され全てを奪われた。
富裕な家は略奪され、人々は奴●にされて売り飛ばされる。
貧しい商人のタクトは敵兵の目を逃れることができたが、市場で開催されている奴●市に驚愕する。

エステルお嬢様・・・

腰にまで届きそうなウェーブのかかったブロンドの髪、肉体労働をしたこともない傷一つ無い白い肌。サファイアのような青い瞳。
貴族出身で美貌で高嶺の花のような存在だったお嬢様がボロボロの服をまとって性奴●として売り出されていたのだ。

身分がまるで違うのに決して驕ることなく年が近いタクトに親切に、友達のように接してくれたお嬢様。
助けねばという思いと別に悪魔のささやきが聞こえる。

「坊〇、買うかね?」

美しく、憧れのお嬢様を自分の思い通りにできる・・・
卑劣な行為と分かっていても気持ちが昂り妖しい興奮に襲われる。
タクトは将来をなげうってエステルを選んだ。

助けてくれたと思って駆け寄ってくるお嬢様にタクトは平手打ちをくらわす。
「身分をわきまえろ。おまえは俺の奴●だ」
邪悪な笑みを浮かべるタクトはどす黒い欲望に全てを捧げてしまっていた。

憧れの人を自宅で性奴●兼召使として、ストリップ強要、全裸バレエ、口移し、強●フェラ、破瓜……
約1万3000字

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『妖精・白人美少女留学生強引ハメ』

「東欧からの留学生を預かってくれ」
そう言って見せられたのは息を飲むほどの妖精のような美少女。

人形のような美形、純白の肌に金髪碧眼でスタイルばっちりのナターシャ。
異国情緒とありえないレベルの美貌に俺は管理物件に引き受ける。

案内や世話を口実にデートまがいを繰り返し、相手の文化に合わせると
抱き着いてはキスをし、セクハラを繰り返す。
自分の物件なのをいいことにカメラしかけてトイレ風呂盗撮、下着泥から何までやりまくる。
ついには留学を継続する費用のことで相談されたナターシャに強引に迫って…

純白の全裸に赤い唇の刻印、バージンの美少女が変態管理人の餌食に!
1万8000字以上。

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『エリートの美人妻を性奴●に』

実家に住む大学生の四宮の一番の楽しみは近所に住む人妻を訪ねることだった。
回覧板があると届ける口実ができるので、喜び勇んで届ける。

モデルのようなすらりとした長身、競走馬のような艶やかな漆黒の長髪。
色白でシルクのような肌艶が光、二重の両瞼、通った鼻筋。
スタイルがいいのに胸は普通の人の何倍もの豊かな張り。

ありえない生きた人形のような完璧な美人は、大企業に勤めて高級車を乗り回すエリート旦那がいる。
豪勢な新居に住む琴音さんは、手の届かない憧れの人で、嫉妬と羨望の中に見つめるしかない存在だった。

性格が良い琴音さんは四宮にも親切にしてくれるが、余計に恋焦がれて欲望が募る一方。
ストーカーまがいに行動を観察し、盗撮にも手を染めて隠し撮りで自慰を繰り返す日々だった。

ある時に訪問して琴音さんを間近に接して干してあるエロい下着を目にして遂に我慢が限界に達する。
入浴時間にカメラ機材に片手に家に潜入、自らも裸になって浴室に押し入り……

美しい身体を見せて全裸で入浴中の琴音さんに獣のような欲情が歯止めが利かなくなる。
連続射精、中出し、強●フェラ、パイずり、そして脅迫……

エリートの旦那から寝取って憧れの人を強●的に性奴〇に――
5万字

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『家賃に肉体を要求された美女』

旧タイトル:美女・家賃強●肉体払い要求

名門医学部に所属する頭脳明晰で容姿端麗の美女。
裕福な実家は彼女に高額家賃のマンションに住まわせていたが、大学の男に詐欺に引っかかり大金を失ってしまう。

親にも打ち明けられず、大学を中退するわけにもいかないが、家賃を支払う余裕も無い。

前々から彼女の美貌と豊満な肉体を狙っていた家主は家賃と引き換えに肉体で払うことを要求。
処女だった彼女は嫌々ながらも変態家主にオーナーを身を差し出し、撮影変態プレイの屈辱に耐え・・・

ラストに驚愕の落ちが待つ約二万字の作品。

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『女子校生寝取られドM調教』

私の名前は高畑未希。女子〇生。
付き合ってる人がいるけど彼氏が強引で困ってる。

私が大人しめで押しに弱いせいで、Hで所かまわず迫ってくる彼氏をあしらえない。
セックスしたい年頃の彼氏。デートでやれなかった時はバスの中でも平気でエロいことをしてくる。

彼氏は私が恥ずかしがるのが楽しいみたいで、わざとSっぽく責めてくる。
私のことをドM呼ばわり。大好きだけどエロい彼氏にやられると抵抗できないから仕方ないかもしれない。

彼氏のいじめで中途半端に燃え上がった私の身体。
そこに現れた知らないおじさんだった。

私と彼氏とのHをずっと観察してたらしく中途半端で火照ってる私を見抜いていた。
「彼氏も悪い奴だな。あんなことするなんて。続きをしてあげよう」

見も知らぬおじさんからやられる痴●行為。
私が声を出せないと分かっていて、強引に身体をまさぐり「続き」をしてくる。

バスから降りて逃げても捕まってしまい、押しに弱い私は知らないおじさんにハードな調教をされて
身体が目覚めさせられてしまう。それが原因で大好きな彼氏との関係が壊れてしまって……

9000字以上

エロ漫画人妻 我慢できない欲情の告白集 4話セット

4話セット、2話無料!

『自慰少女の告白 ~犯●れて~』
『童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ』
『女子〇生 目覚めさせられた性』
『変態癖の告白 下着をつけない女子校生』

———————————————
『自慰少女の告白 ~犯●れて~』

お姉ちゃんの残していったエロ雑誌で性に目覚めた少女。

「お人形さんみたい」と同級生から言われるほどの美少女で
告白してくる男子は多いが、付き合ったことは無いし、
潔癖なところがあった。

しかし性に目覚めてからは自分に向けられる男子の視線に敏感になり、
自分をネタに下品な話されるのに耳をそばだててどこか興奮してしまうのに気付いていた。

ある時に友達が通学電車でひどい痴●に遭あった話を聞く。
表面は一緒に怒りながらも心の中で感じた妖しいときめき。

そしてある朝、女性専用車両に乗らずあえて一般車両に向かう。
そこは噂通り痴●の多い車両。
ありえないレベルのハードな痴●に遭ってから美少女は毎日一般車両に向かう。

ある日電車を降りてから痴●された身体を整えていると、物陰に連れ込まれ…
「お嬢ちゃん、いつも痴●されるの待ってるんだろ? 満足できないだろうからもっといいことしてやる」

見知らぬ男たちがむき出しの欲望を向けてくる!
約1万5000字

———————————————
『童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ』

大学生の「僕」は年齢=彼女いない歴で日々性欲の持っていき場がなくて悶々としていた。
近所に住む新婚ホヤホヤの美人の奥さんは一目を惹く美貌とボディの持ち主。

性欲をたぎらせる「僕」の視線に無頓着で何かと親切にしてくれる。
無防備な奥さんの姿態に我慢できず、覗きを繰り返してるうちに旦那のいない間に
自分で慰めてる奥さんの姿が……

興奮の中で欲情を爆発させた僕は奥さんに酒を●ませて強引に迫り……
さらに旦那とのベットで過激な行為を要求する続編の二部構成。
約8000字

———————————————
『女子〇生 目覚めさせられた性』

三年になってもまだ処女の私。
男友達はいても彼氏ができたことはない。

周りの友達は男性経験が豊富で平気でセックスの話もしてくる。
外見は可愛いと言われるし性に関心がないわけじゃない。

ある日ひどい痴●にあって触れられたことのない身体の大切な部分もおもちゃにされてしまう。

初めての体験でショックだったはずが、こころのどこかに熱い疼きが……

女性専用車両があるのに一般車両に向かい、ついにはハードな初めてを経験させられてしまう!
約9000字

———————————————
『変態癖の告白 下着をつけない女子校生』
私は一見どこにでもいるような普通の女子校生。
髪染めたギャル風でもない。

そんな私には誰にも言えない秘密がある。

それは下着をつけずに電車に乗るってこと。
周りに人がいるのにノーパンな自分に興奮、外出先の学校のやデパートのトイレでオナニーしちゃう。

ある時いつもみたいに下着付けずに外出してビル入ってオナニーしてたら
おじさんが出てきて「えらくお楽しみだな。おれもまぜてくれ」って強引にHしてきて……

変態なおじさんと外で、電車の中で露出プレイやるのが癖になってしまって、ある時大変なことに……
約一万字

エロ漫画人妻 人気AV男優にSNSで自らコンタクトを取って彼氏(夫)に内緒でお股を濡らして大喜びでパコられにいった彼女(妻)

※あらすじ※

AV男優…。最近はその存在もすっかり認知され、ネットでインフルエンサーになる人や、テレビに出演して人気を博す人も現れている。
当然ながらイケメンが多く、彼らに恋をする女性ファンも無数に存在する。
これは、そんな大好きな人気AV男優に、SNSで自らアタックをかけ、DMでオフパコを申請し、まんまとパコパコしてもらった二人の女性の物語。
彼氏がいるのに、夫が息子がいるのに、ドスケベ女達は人気イケメンAV男優に、お股を濡らして会いに行く!

※内容※

第一話 彼氏がいるのにAV男優とオフパコした清楚系黒髪女子大生

・普段隠している本性告白。
・両親にノリノリ謝罪メッセージ。
・ケダモノフェラ。
・凶悪イボイボバイブでマンコ責め。
・AV男優のチンポをどれだけマンコで食べたいか主張。
・オフパコまでの経緯、ドスケベ心理告白。
・本当に彼氏に言っているつもりで浮気の許可を取る。
・AV男優の本気セックス

第二話 夫と息子がいるのにAV男優とオフパコした普通のお母さん

・セクシー下着姿でくねくねアホダンス踊りながらエロエロ自己紹介。動画撮影。
・本気ベロチュー。
・家族に向かってAV男優を賛美するメッセージ。
・ドスケベローションプレイ。AV男優の体の上をぬるぬるになって泳ぐお母さん。シックスナイン。
・自ら騎乗位で挿入。家族にメッセージ。
・息子に向かって奇天烈AV教育。
・AVを批判する人たちに、隠れAVファンの全国のお母さんを代表してメッセージ。
・AV男優の本気セックス。

※諸注意※

・三人称小説二話収録。
・卑語修正なし。
・彼氏夫家族裏切り淫語、ロクデナシドスケベビッチ淫語爆発!
・PDF版とJPEG版の二種類収録。
・全221ページ。
・約6万8千字。
・ノベル作品です。絵はありません。

エロ漫画人妻 巨乳ママ紗友里さん絶体絶命! 男勝りなムチムチ母がクラスメイトに狙われた結果、雌イキ堕ちの瞬間に立ち会うハメになっったけど、そこにはそれを望んでいた自分がいたという

中森紗友里、41歳。
下町育ちで●●のころから男勝り。
おてんばで、お人よしで、宵越しの感情は持ち越さないあっけらかんとした性格。
町内の行事には必ず顔を出し、近所の揉め事にはすぐに首を突っ込むタイプ。
何事にも直球勝負で、筋の曲がったことは大嫌い。
相手がたとえ男であっても臆せず、必要ならば突っかかっていく。
それが幸也の母、紗友里である。

ある日、その紗友里が幸也の同級生である近藤と街中で偶然に出くわせた。
幸也はその時、夢にも思わなかった。
後々こんな恐ろしい事になるなんて。

全力で走りながら考える。
涙を流して考える。

幸也は紗友里と近藤の関係を終わらせないよう、必死に走った。

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‘ちぇ・・・ヤベえやつに会っちゃったな・・・・・’
幸也はとっさにそう思った。
クラス内でもあまり馴染んでいないヤツ。
クラスメイトから敬遠されているというよりも、近藤は自分から馴染もうとしないタイプの人種と言っていい。
その代わり、○学からのツレという他クラスの奴らとよくたむろしていた。
近藤をはじめとしたその連中は、お世辞にも真面目そうには見えなかった。
かといって、まるでヤンキー、という風でもない。
ヤンキーは表立って悪い立ち振る舞いをして目立とうとするが、近藤たちはどちらかというと影に隠れてこっそり悪い事をするような連中、幸也はそんな印象を持っていた。
‘ちぇ・・・ヤベえやつに会っちゃったな・・・・・’
幸也はそう思った。
「えっと・・・そ、それじゃぁな・・・・・」
嫌な予感がして、幸也はすかさずこの場を立ち去ろうとした。
しかし、すぐさま紗友里が口を挟んだ。
「ちょっと待ちなさい、幸也!・・・この子誰よ?お友達なの?紹介しなさいよ!」
紗友里はそう言って幸也の腕を引き寄せた。

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なぜなんだろうか、この金髪野郎の値踏みをするような目つきを真似して紗友里を見てみると、そこにいたのは母ではなく、ムッチリとした体つきの四十路女であった。
‘・・・・・・・・・・・・・’
まるで男達にわざと見せつけるかのように、パステルブルーのTシャツを下から突き上げる87センチのバスト。
大きく開いたTシャツの胸元は、屈めばすぐに胸の谷間を見てもらえるような下品な作りになっている。
そのTシャツは二の腕や背中回りからウエストに渡って、ムッチリと熟れた紗友里の上半身に食い込み、その下に着けているブラジャーのラインを余すところなく浮き上がらせていた。
‘・・・・・ああぁ!・・・あぁ・・・ブラ線、ブラジャーの線が・・・・・・透け透けになってんじゃんかぁあああああ!!母さぁああああああん!!!’
「へっへへへ・・・・」
「あ?・・・なに笑ってんのよ?・・・・・」
紗友里は空いた手でおもむろに握り拳を作った。
「女だからって、ナメてんじゃねぇよ?・・・あたし、空手やってたんだよね・・・」
そう言ってゆっくりと腰を降ろし、身構える。

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近藤が立ち上がり、紗友里を追うようにキッチンの冷蔵庫に向かう。
そして麦茶が入ったポットを受け取った。
「エロいっておばさ~ん!そんな恰好で外をウロチョロしてたら、街中の男達のシコリネタにされちゃうよ?・・・・・なぁ?お前もそう思うだろ?幸也ぁ」
そう言って近藤はおもむろに右手を振りかぶった。
そして、そのまま――。
その手を紗友里の尻に目掛けて振り下ろしたのであった。
「パン!!」
張りつめた乾いた音が室内に鳴り響いた。
「ぎゃ!!!・・・ちょっ??!!正俊、あんた何やってんのよ!!!」
紗友里は声を張り上げて、すかさず両手で尻を覆い隠した。
そしてすぐさま反撃するかのように、近藤の肩を正拳突きで殴りつけた。
「・・・・・イッてぇええええ」
叩かれた肩を摩って、近藤は大げさに声を張り上げた。
‘てっ!てめぇええええええええええええ!!!!今、何やったんだこの野郎おおおおおお!!!母さんに今、お前は何をしたぁあああああああああ!!!!!!’
幸也は怒りで顔を真っ赤にした。

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‘・・・・か、母さん・・・はぁはぁ・・・・母さん、ぁああ、母さん・・・・’
2階にある両親の寝室の前、幸也は開きっぱなしのドアの外側からこっそりと部屋の中を覗き込んでいた。
‘はぁはぁ・・・また今日もそんな恰好で、街中をフラフラして・・・・・’
下半身のスタイルを寸分の狂いもなく見せつけるように貼り付く黒のレギンスに、その上からヒップの割れ目にきつく食い込んだ真っ白なショートパンツ。
紗友里はドアの向こうから覗き込む幸也に背を向けるように立っていた。
‘はぁはぁ・・・・ご近所でも評判の中森さん家の巨乳奥さん・・・・今日も街中の男達にそのデカい胸と尻をしっかり見せつけてきたのかよ?’
ジーンズの上から自身の股間をさすりながら、心の中で紗友里に問いかける。
幸也はあの日以来、隙あらばこのように紗友里の着替えを盗み見るようになっていた。
そう、あの日、あの金髪の目を通して紗友里の体を視姦して以来――。
幸也は紗友里を母親として見れなくなっていたのだ。
水泳で鍛えた広い肩幅を起点にした背中回りにTシャツの下から浮き出たブラジャーのラインが見てとれる。
‘そんな恰好でよく街中を歩けたもんだな、え?このスケベな四十路人妻め・・・’

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「なんだよ・・・ピンピンに勃起してんじゃん」
幸也の興奮をよそに、近藤は極めて無造作に紗友里の右の乳首を摘まみ上げた。
「はっっく!!ぅううううううううううう!!!」
喉元から声を絞り出して紗友里は顎を仰け反らせた。
器用に乳首を指で転がしながら、近藤がパンティの中に滑り込ませた右手を動かせる。
「ほらもう、指2本咥えこんでんじゃん・・・どうだよ?気持ちいいんだろ?もうズブ濡れになってるよ、おばさん、どうなんだい?・・・ほら、言ってみなよ?」
「く、くぅうううう!!!!」
「ほら、言えって!!」
近藤はより激しく両手を動かした。
「・・・いっ、いい・・・・・・・・」
紗友里はついに口走った。

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「ヒャッハハ!!あのケン坊さんに喧嘩売っただけあって、けっこう根性あるじゃんかよ!!欲求不満の四十路女にしてはよく耐えてる方なんじゃねぇの?それじゃあ・・・これはどうかな?今度はかなりキツイぞぉ!!!」
吸いつかれ、舐め回されて舐られて、ヒクヒクと泣き狂う四十路の女芯。
あられもなく剥き上げられたその芽吹きに、野村は歯を立てて噛み付いた。
「あっっっがぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!」
紗友里は両目をひん剥いた。
「おら!息子の同級生になにヤラれて感じてんだよ!!!言えっ!!!」
「あっがああああああああああああああ~~~~!!!!」
「言え!!!紗友里!!!」
次の瞬間、紗友里は白目を剥いて白状した。
「ク・・・クンニ~~~、クンニ、クンニ、クンニぃ~~~!!!!!」
白目を剥いたまま、腰を何度も痙攣させながら連呼する。
‘このっ!・・・ビッチめがぁあああああああああああ!!!ビッチ!ビッチ女!!俺の母さんは・・・・・ビッチな四十路の熟女人妻なんだぁあああああああ!!!!’
ビッチ――。
無意識のうちに近藤から借りたAVで使われていたスラングを口走っていた。
友人の母親を輪●する洋物AVの中でそう言うセリフがあったのだ。

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さっきまで流れていた映像に替わって、1枚の静止画が画面に映し出された。
それは去年の夏休みに家族3人で行ったキャンプ旅行のスナップであった。
「・・・・・・・・や?やぁあああああああ!!!!ヤメてっ!!!!よしてちょうだい!!!!写真を消してっ!!!」
父親の雄介と母親の紗友里、そして幸也。
平凡な3人家族が映った何の変哲もない写真。
幸也が自撮りで撮った家族写真。
背景には風光明媚な自然の原風景が映っていた。
そして――。
3人が3人とも楽しそうに笑っている、いい写真であった。
「イヤっ!!!イヤよ!!!!お願いだから、写真を消して!!!あなた達っ!!!」
紗友里はがむしゃらに首を振った。