◆あらすじ
催●術使いの「N」は、ギャル妻の「レナ」に自分は浮気防止委員会の調査員であると暗示をかける。
暗示にかかったレナは、淫婦テストの名目でNとセックスをすることに。
イッてしまったレナは、自分が「淫婦」に認定されると宣告され、不安になる。
Nは猶予期間のうちにトレーニング(浮気セックス)でイカないようになれば、淫婦認定を回避できるとレナに伝える。
淫婦になりたくないレナは、トレーニング(浮気セックス)することを決める。
それから毎日のようにレナはNにイカされる。
やがて、レナの夫の「あっくん」も催●術の餌食となり……
◆内容
・JPGファイル29枚
・PDFファイル同梱
・画像サイズ:横1200×縦1800px
・フルカラー
◆作中で使用した暗示リスト(※ネタバレ含みます)
1Nは浮気防止委員会の調査員である。
2家に入ったのはレナが「淫婦」であるかを調査するためである。
3「淫婦」とは軽蔑すべき浮気性な妻のこと。
4淫婦に認定された妻は罪人のような存在で迫害を受ける。
5実際に浮気をしていなくても調査員に認定されれば淫婦である。
6「淫婦テスト」とは調査員とセックスして淫婦か否かを判定するテストのこと。
7調査員のチンポでイッた人妻は「淫婦」である。
8Nはレナに協力してくれる優しくて頼りがいのある人物である。
9レナは淫婦になってしまったが、協力してくれたNに感謝の気持ちでいっぱいになる。
10「夫婦愛テスト」とは調査員と夫が順番に淫婦とセックスをする制度。
11夫のほうが淫婦を多くイカせた場合、特例として淫婦の公表は免除される。
12あっくんはレナがNに抱かれていないと勃起できない「被間男」である。
13「被間男」とは寝取られ属性になった軽蔑すべき夫のこと。
14被間男と淫婦の夫婦はこの世で最も罪が深く迫害を受けやすい存在。
15「模範夫婦」とはNの精子で妻が妊娠した夫婦のこと。
16模範夫婦はたとえ淫婦と被間男でも人々から尊敬されるとても名誉ある存在。